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surprisingly

主要訳語: 意外に(4)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
あんがい
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 207
えらく
   
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 99
おかしいくらい
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 121
おどろくほど
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 169
かえって
   
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 123
けっこう
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 12
ことのほか
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 21
だしぬけに
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 50
どうかと思うほど
   
コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 62
はっと思うほど
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 55
ひどく
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 238
びっくりしたように
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 9
びっくりするほど
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 289
へええ
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 193
まことにもって
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 541
やたらに
   
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 421

唖然とするほど
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 13
案外
   
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 115
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 121
意外なことに
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 577
意外に
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 122
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 93
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 72
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 95
意外にも
   
芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 44
意外の感
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 120
奇妙に
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 260
驚いたことに
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 43
驚くほど
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 87
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 177
思いがけないほど
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 244
思いのほか
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 350
実に
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 268
存外
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 141
珍しいことに
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 147
珍しく
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 151
不思議に
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『伊豆の踊り子』(The Izu Dancer ) p. 76
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 35
呆れることには
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 68
予想外に
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 138

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

rather surprisingly: やけに勢いよく レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 346
perhaps not surprisingly: あるいは驚くほどのことではないのかもしれないが、〜 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 548
not surprisingly ...: 〜もうなずける ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 474
not surprisingly: まあこの世はそんなものである 北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 116
not surprisingly: むりもないが ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 365
not surprisingly: 当然ながら サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 152
be surprisingly harsh: 辛辣を極める ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 84
with a ferocious expression but surprisingly gentle eyes: 恐ろしい顔のわりには眼つきのやさしい 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 27
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