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翻訳訳語辞典
sensation
郎
グ
国
主要訳語: 感触(6) 感覚(5)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
どよめき
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 134
印象
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 8
快感
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 280
楽しみ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 387
感覚
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 77
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 28
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 381
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 281
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 28
感触
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 25
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 58
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 22
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 214
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 127
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 176
気持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 138
気配
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 237
気分
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 35
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 41
思い
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 103
重苦しさ
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 358
少なからぬ衝撃
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 132
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
human-emitted
electromagnetic
sensation
: 人間の発する電磁波
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 271
feeling
and
sensation
: 感覚
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 192
a
wonderful
sensation
: じつにありがたいこと
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 291
a
sensation
of
helplessness
: 心細さ
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 56
the
picture
produces
an
immense
sensation
in
the
little
crowd
: 聞くと、とたんに村民たちの群れは、大きく揺れ動く
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 206
react
to
the
sensation
s
of
a
female
touch
: 女性の感触に反応する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 140
one’s
first
sensation
is
the
dusty
smell
of
the
carpet
: 埃っぽいカーペットの臭いがまず鼻をつく
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 255
have
this
groping
sensation
: 焦れったくなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 14
have
the
giddying
sensation
of
...: 〜ようなめくるめく感覚におそわれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 69
feel
a
queer
little
sensation
of
dismayed
surprise
: 妙にがっかりする
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 410
feel
a
prickly
,
confused
,
and
sad
sensation
: びりびりとすこし痛痒いような気がする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 25
feel
a
nervous
clutching
sensation
: きゅっと掴まれるようないやな感じがする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 45
extract
the
least
sensation
of
warmth
: 暖かさのまねごとを引出す
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 25
central
sensation
of
infatuation
: 恋愛感情の核
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 34
be
quick
with
sensation
: 敏感になっている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 114
be
hardly
an
overnight
sensation
: すぐに注目を集めたわけではない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 157
a
very
curious
sensation
: 何とも言えず妙な気分
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 95
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