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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
surprise
郎
グ
国
主要訳語: 驚く(9) おどろく(7) 驚き(5) 意外(3) 意外だ(3)
▼詳細を表示▼
(
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)
あきれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 99
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 111
あっけにとらせる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 431
あっといわせるような行動
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
おどろいた様子
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
おどろき
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
おどろきの色
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 476
おどろく
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 68
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 323
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 121
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 340
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 197
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 16
おやと思う
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 136
おやと思わせる
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 54
たじろぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 225
たまげる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 176
だしぬけ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 217
とっさに感じた
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 29
とっておきのお楽しみ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 181
はっとさせる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 20
はっとする
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 97
ばあ
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 261
唖然と
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 521
案外
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 172
意外
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 338
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 432
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 280
意外だ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 423
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 115
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 208
意外な事の成行き
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 119
意外な反応を示す
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 85
意外に思う
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 77
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 92
意外性
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 91
意表をつく
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
女ざかり
』(
A Mature Woman
) p. 318
楽しみ
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 286
奇襲
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 357
虚をつかれる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
胸を衝く
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 116
驚いたこと
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 38
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 325
驚いた顔つき
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 533
驚き
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 254
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 319
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 302
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 235
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 324
驚きである
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 16
驚く
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 330
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 224
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 393
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 14
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 10
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 553
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 17
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 12
驚愕
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
驚愕の色
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 201
掘出物
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 165
思いがけない
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 69
思いがけない番狂わせ
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 58
当てが外れる
†
類
国
連
郎
G
訳
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 112
抜き打ち
†
類
国
連
郎
G
訳
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 42
眉を寄せて
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 219
不意打ち
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 229
不意打ちをかける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
不意打ちを食らわすこと
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 38
不思議
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 543
不審に思う
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 78
呆れた様子
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 6
呆れる
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 73
呆気にとられる
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 229
予想外の
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 35
予想外のこと
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 212
裏をかく
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 635
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 70
愕然とする
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 258
茫然自失
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 214
騙し打ち
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 240
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
you’d
be
surprise
d: あけてびっくり玉手箱
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 351
with
surprise
: 目を丸くして
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 107
what
surprise
d one: それよりも気になったのは
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 343
to
sb’s
surprise
: 〜は呆気にとられ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 158
to
one’s
surprise
: 〜を裏切って
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 229
to
one’s
surprise
: ふしぎでならない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 92
to
one’s
surprise
: 思いがけず
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 423
the
first
moment
of
surprise
: 機先
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 190
that
surprise
d sb: これには〜も意表をつかれた
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 19
take
sb
by
surprise
: まごつく
志賀直哉著 マクレラン訳 『
暗夜行路
』(
A Dark Night's Passing
) p. 30
surprise
sb’s
secret
: (人の)秘密をかぎつける
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 122
surprise
sb: (人が)はっとする
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 172
surprise
sb: (人が)案外に思う
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 97
surprise
sb: 釈然としない
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 168
surprise
even
oneself
: 自分でもびっくりするほど
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 196
surprise
ending
: 最後のどんでん返し
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 52
stupidly
surprise
d: ばかみたいなあきれ顔で
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 105
look
surprise
d: きょとんとした顔になる
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 213
look
surprise
d: ぎょっとした顔つきになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 27
look
surprise
d: 気色ばんでいる
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 202
in
surprise
: はっとしたように
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 188
in
surprise
: ふいに
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 16
I’m
surprise
d: おどろきですね
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 67
I’m
not
surprise
d: そうでしょうね
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 71
I’m
not
surprise
d: そりゃあそうだよ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 150
express
surprise
: 目をむく
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 14
by
surprise
: とつぜん
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 292
be
surprise
d ...: 〜とあきれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 47
be
surprise
d ...: 〜なんて、感動ものだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 277
be
surprise
d: はっとする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 39
be
surprise
d: 意外そうな顔をする
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 303
be
surprise
d: 狼狽する
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 15
be
secretly
surprise
d: 内心おどろく
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 100
be
really
surprise
d: 腰をぬかす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 55
be
not
surprising
: 異とするには当たらない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 192
be
not
surprise
d: なるほどとうなずく
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 80
be
not
surprise
d: 何も感じない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 61
be
not
surprise
d: 冷静である
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 223
be
mildly
surprise
d: 軽いおどろきをおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
be
in
for
another
surprise
: 仰天する
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
always
surprise
sb: 見るたびにぎょっとする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 102
a
surprise
: 着いてのお楽しみ
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 279
you
are
never
safe
from
being
surprise
d
till
you
are
dead
: 人間なんて死ぬまでわからないものだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 83
would
not
have
surprise
d sb
to
do
: 〜しても驚くにあたらなかった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 60
with
a
strangely
calm
feeling
that
surprise
s
even
me
: 自分でも愕く程冷静な気持で
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 28
with
a
little
‘Oh!’
of
surprise
: 「まあ!」と小さな驚きの声をあげると
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 24
with
a
little
‘Oh!’
of
surprise
: 思わずあっといって
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 23
why
ain’t
I
surprise
d ...: 〜と聞いても、おれはぜんぜん驚かんね
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
when
to
stage
the
attack
for
maximum
surprise
: いつ襲撃するのがいちばん衝撃が大きいか
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 197
when
surprise
d
or
curious
: 何かおどろいたり面白い話をきいたりした時
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
what
sb
surprise
s
with
: (人の)不意うち
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 100
want
to
surprise
sb: 切り札に使う
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 185
turned
around
with
an
expression
of
almost
no
surprise
: ふりむいたが、とりわけその表情を動かしはしない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 235
took
me
by
complete
surprise
: 私は意表をつかれた
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 66
to
sb
great
surprise
: するとどうだろう、〜ではないか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 328
to
sb’s
surprise
see
...: 〜を見てわが目を疑う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 151
to
one’s
surprise
...: 意外にも、〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 131
to
one’s
own
surprise
: われにもあらず
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 53
there
was
surprise
in
one’s
voice
: (人は)びっくりして声をだした
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 256
there
was
another
surprise
in
store
for
sb: (人は)もうひとつ裏切られた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
there
is
no
call
for
this
new
surprise
: いまさらぎょっとすることはない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 18
the
element
of
surprise
: 不意をつく
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 265
that
wouldn’t
surprise
me
: だろうなあ
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 70
take
sb
by
surprise
: (人に)とっさには思いがけない
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 197
take
sb
by
surprise
: (人にとって)寝耳に水の出来事である
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 112
take
sb
by
surprise
: (人には)不意打ちである
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 162
take
sb
by
surprise
: (人の)虚をつく
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 104
surprise
d sb
can
do
: よく〜できるね
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 284
surprise
sb1
by
saying
sb2
is
familiar
with
...: 思いがけず(人2)も〜を知っている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 102
surprise
sb
with
one’s ...: (人の)〜に舌を巻く
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 245
stare
in
shocked
surprise
at
the
sight
of
...: 〜にわが目を疑う
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 94
stare
at
sb
in
surprise
: きょとんと見返す
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 16
something
of
a
surprise
: 軽い違和感
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 76
show
some
disorder
and
surprise
: 何かに驚いたような様子を見せる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 122
should
not
be
too
surprise
d
at
...: 〜をわらうことはできない
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 219
sb’s
face
and
bearing
are
taut
with
surprise
: 怯えたように顔をひきつらせている
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 54
rather
to
one’s
surprise
: (人に)とっていささか意外だったのは
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 83
one’s
terrible
grades
have
not
surprise
d sb: 勉強の成績は思ったとおりで悪かった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 33
not
come
as
a
surprise
: 当然と言えば当然だ
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 140
not
be
surprise
d
if
...: (〜でも)おかしくない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 112
no
surprise
at
all
: まるであたりまえのように
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 96
need
all
the
surprise
time
sb
can
do
...: 一挙に虚を衝いてやるしかない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 168
nearly
landed
flat
on
one’s
face
in
surprise
: すんでに這いつくばるところだった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 25
minimize
surprise
s
for
everyone
: 万全の構えをとる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 102
might
be
surprise
d
by
...: 案外〜なのかもしれない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 37
look
up
in
surprise
: はっと顔をあげる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 207
look
at
sb
with
amused
surprise
: 不思議な感慨とともに(人を)眺める
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 225
longing
take
sb
as
a
walloping
surprise
: 熱い想いがふいに湧きおこる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 271
lift
one’s
head
in
surprise
: びっくりしたように顔を上げる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 96
it
wouldn’t
surprise
me
if
...: 〜しても、まあ無理ない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 183
it
was
a
much
greater
surprise
to
sb
to
recognise
...: もっと驚いたことには〜
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 94
is
it
any
surprise
...
?: 無理からぬことだ
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 116
I
was
certainly
surprise
d
to
find
you
there
: あんなところできみに会うなんて、思ってもみなかったよ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 166
I
must
admit
I’ve
surprise
d
even
myself
: われながら呆れている
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 258
I
know
sb
be
surprise
d
at
my
talking
to
sb
like
this
: ぼくが(人に)たいしてこんな話しかたをするのに(人は)度肝を抜かれているだろう
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 165
I
can‘t
say
I’m
surprise
d: どうせそうよ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 177
I
am
even
surprise
d
we
were
able
to
do
: よく〜できたと思ったくらいだ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 226
I’m
not
that
surprise
d: そうだろうとも
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 327
have
a
big
surprise
for
sb: ご褒美をあげる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 52
glance
with
some
apparent
surprise
at
...: はっきりおどろきの表情を見せる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 18
give
sb
a
second
surprise
: (人を)いささか面食らわせる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 317
get
surprise
of
sb’s
life
: びっくり仰天する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 319
feigning
surprise
and
excitement
: はっとした顔でときめきをよそおう
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 28
feel
a
queer
little
sensation
of
dismayed
surprise
: 妙にがっかりする
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 410
don’t
surprise
one
to
hear
sb ...: 〜はいつもそうだ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 143
do
not
seem
surprise
d
by
...: ちらとも顔色を変えない
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 123
come
as
no
surprise
to
anyone
: いつ〜してもおかしくない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 182
cease
to
be
surprise
d
by
sth: (物事には)慣れっこだからなんとも思わない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 295
caught
utterly
by
surprise
: 驚愕のあまり
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 149
catch
sb
by
surprise
: 不意打ちだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 242
cannot
conceal
one’s
troubled
surprise
: ふいの困惑をかせない
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 278
can
not
be
taken
by
surprise
: 不意討ちをくらうおそれがない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 459
be
taken
by
surprise
and
made
nervous
: 不意を打たれて、ふるえ上る
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 68
be
taken
by
surprise
: 不意うちを食う
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 15
be
surprise
d
to
find
that
...: 思いがけなくも〜だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 114
be
surprise
d
that
...: 〜に意外の感をいだく
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 388
be
surprise
d
how
at
ease
sb
seem
: 驚いたことに、(人は)じつに心穏やかな様子でいる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 281
be
surprise
d
by
sth: (物は)予想外だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 178
be
surprise
d
by
...: 〜に意表をつかれる
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 33
be
surprise
d
at
...: 〜がこれほどだとは知らなかった
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 217
be
nothing
to
be
surprise
d
at
: 無理はない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 314
be
not
at
all
surprise
d: 眉ひとつ動かしもせず
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 43
be
caught
by
surprise
: あっ気にとられる
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 40
be
a
tiny
bit
surprise
d
that
...: 〜とはいささか心外だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 23
be
a
little
surprise
d
to
...: 〜していささか狼狽する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 201
ask
in
a
surprise
d
way
: 唐突に訊く
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 91
a
feigned
surprise
at
...: 〜に呆れてみせる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 374
『すべての運がたちまち目覚める「開運福顔」のつくり方 』 木村れい子著
「人は
顔
が9割」
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