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環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
乱
?
翻訳訳語辞典
certainly
郎
グ
国
主要訳語: 違いない(4) なるほど(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜さえ
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 204
〜しそうな
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 65
〜とも
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 300
〜に決まっている
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 195
〜ね
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 70
あたりまえ
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 225
いうまでもない
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 132
いかにも
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 50
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 33
いっとくが〜だぞ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 110
いわんや
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 29
えらく
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 187
おさおさ
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 152
かえって
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 153
かしこまりました
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 173
きっと
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 10
きまって
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 267
きまっている
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 251
きわめて
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 322
さぞ
†
類
国
連
郎
G
訳
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 176
しっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 259
じつに
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 35
すっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 181
ぜったい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 270
ぜったいに
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 32
ぜひとも
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 190
そう
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 360
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
そのもの
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 219
たいした
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 216
たしかだ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 7
だって
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 147
ちがいない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 219
とても
†
類
国
連
郎
G
訳
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 10
ともかく
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 17
どういたしまして
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 197
どうみても
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 43
どう見ても
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 271
どう考えても
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 169
なお
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 174
なにぶんにも
†
類
国
連
郎
G
訳
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 56
なるほど
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 177
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 73
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 93
なんという
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 144
なんとも
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 122
はず
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 160
はずだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 53
はっきり
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 22
はっきりいえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 504
はっきりして
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 396
まぎれもない
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 162
まさか
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 278
まさしく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 426
まさに
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 159
まず
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 233
まずまちがいない
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 87
まったく
†
類
国
連
郎
G
訳
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 48
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 139
まったくの
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 281
むろん
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 293
もちろん
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 186
もちろん怠らない
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 236
もっとも
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 182
もとより
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 179
もはや
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 276
ようですよ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 85
よほど
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 191
モチさ
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 221
案の定
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 553
違いない
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 151
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 207
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 164
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 231
確かだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 229
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 109
確実に
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 246
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 11
間違いない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 446
決して
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 11
現に〜ではないか
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 357
充分
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 162
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 303
充分に
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 227
少なくとも
†
類
国
連
郎
G
訳
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 48
随分
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 86
正しく
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 170
正直に言うが
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 92
相当
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 69
断じて
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 383
筈である
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 52
避けられない
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 188
必ず
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 14
別に
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 80
無論
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 187
明らかに
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 136
余っ程
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 51
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
you
certainly
seem
to
do
: 〜こと
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 206
you
certainly
are
: どうもそうみたい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 204
why
certainly
: もちろん
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 129
most
certainly
: 九分九厘
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 79
I
certainly
do
!: 〜したいものだ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 323
certainly
you
know
...: 〜だろ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 511
certainly
worth
...: どう見積もっても〜はくだらない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 59
certainly
not
...: 断じて〜ではない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 239
certainly
not
: とんでもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 357
certainly
not
: 断じて〜ない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 203
certainly
no
less
: 〜以外のなにものでもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
certainly
help
us
: 〜するせいでどんなに助かったことか
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 135
certainly
do
: それはもう
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 187
certainly
convince
oneself
: 自信たっぷりな口調だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 180
certainly
admire
sb: (人には)目を見はらされる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 239
certainly
...: 〜の証明としては十分
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 55
can
certainly
do
: とうてい〜だろう
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 148
be
certainly
terrifying
: 参ってしまう
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 114
be
certainly
acquainted
: 顔見知りだ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 209
almost
certainly
...: 〜にまず間違いない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 375
almost
certainly
crying
: ときおりしゃくりあげる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
almost
certainly
a
mistake
: まずい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
almost
certainly
: じっさいの話、たぶん〜のはずだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 305
almost
certainly
: 十中八九
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 99
AA
certainly
...: AAも〜したものだ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 182
you’ve
certainly
done
me
a
power
of
good
: おかげでたっぷり楽しませてもらった
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 233
would
certainly
not
consider
doing
: とても〜する気がない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 19
would
certainly
need
sth
to
get
...
back
on
the
road
: (物なしに)道に引き上げるのはむりだ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 20
would
certainly
be
incomplete
: 物足りないものでしかなかろう
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 137
would
almost
certainly
...: 〜することは確実だと言ってもいいだろう
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 33
this
certainly
sound
like
a
tall
tale
: どうみても作り話としか思えない
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 215
that
certainly
isn’t
our
intention
either
: それも考えたことはない
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 71
sb’s
motive
must
almost
certainly
security
: 身の安全が動機になる可能性が大きい
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 335
sb’s
anxiety
is
certainly
ridiculous
and
unnecessary
: これは(人の)滑稽な杞憂にすぎないでしょう
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 27
one
certainly
reacts
when
...: 〜ときの(人の)驚きぶりは本物だ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 375
not
to
A
,
and
certainly
not
to
B
: AはおろかBにも
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 85
not
quite
a
relic
,
but
an
artifact
most
certainly
: そりゃ遺宝とか聖宝とかまではいかないにせよ、筋のたしかな工芸品なんです
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 326
most
certainly
hate
sb: (人を)毛嫌いする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 226
it
certainly
couldn’t
have
shattered
sb: (人が)そのせいで駄目になったとはどうしても思えない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 146
I
was
certainly
surprised
to
find
you
there
: あんなところできみに会うなんて、思ってもみなかったよ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 166
I
should
certainly
say
so
: ええ、そう思います
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 141
I
shall
certainly
try
: なんなりとおっしゃって
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 144
I
can
certainly
attest
to
that
: それは保証するわ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 241
have
certainly
risen
in
the
world
: 偉くなったものだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 364
have
certainly
made
a
most
important
discovery
: たいへんな発見になるはずのものである
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 13
certainly
wouldn’t
object
too
much
if
...: 〜してもそう悪くはないと思いますが
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 124
certainly
not
of
doing
...: 〜するわけにはいかない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 144
certainly
not
expect
...: ほんとうに正直にいうが、そんなつもりはまったくない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
certainly
no
tougher
than
sb
,
and
definitely
not
as
bright
: 〜のほうがずっと大人で、頭の回転も早い
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 53
certainly
never
pay
sb
any
to
sb’s
face
: 面とむかっては一言もほめたりしない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 45
certainly
have
that
word
on
the
outlook
for
sth: (物を)用心して名づけただけの代物だ
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 6
certainly
have
it
on
one’s
mind
: 気になってしかたがない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 131
certainly
feel
like
doing
: 〜したくてたまらない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 106
certainly
encourage
sb
to
be
cautious
: 〜からいうと慎重にならざるを得ませんね
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 311
certainly
don’t
want
...: 〜は真平だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 57
certainly
don’t
bother
to
do
: 〜までしてくれない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 189
certainly
do
not
make
sb
feel
too
gorgeous
: あんまりすばらしい気分じゃない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 305
certainly
do
not
feel
like
doing
: 〜するはめになるのはまっぴらだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 166
certainly
do
not
enjoy
doing
: 〜するのが不愉快だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 241
certainly
didn’t
expect
it
: 予期していたとはいえない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 57
certainly
can
not
do
: 〜するのは無理な相談だ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 78
certainly
be
not
a
good
rider
: 騎り上手とはおせじにもいえない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 147
be
not
from
loneliness
,
certainly
: 孤独だから、というのは論外だ
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 85
be
certainly
right
down
in
the
dumps
: 妙にふさいでいる
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 37
be
certainly
nothing
to
rave
about
: そんなに大騒ぎするほどのものじゃない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 182
be
certainly
not
lovers
: 恋人でもなんでもない
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 209
be
certainly
frantic
enough
to
try
: そうしかねないほどかっとなっていることはまちがいない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 405
be
certainly
all
good
publicity
: いい宣伝にはなったらしい
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 31
be
almost
certainly
false
: 当てにはなりません
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 18
almost
certainly
not
there
: 存在しないにひとしい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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