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object
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ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 246
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 141
いう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 473
ことわる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 45
たんなる物体
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 41
つもり
   
ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 188
とがめる
   
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 115
ほかの物体
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 103
もの
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 110
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162

アンティーク
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 79
タネ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 44

悪いと思う
   
バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 124
異議
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 83
異議をはさむ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 469
異存
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 484
厭だという
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 223
逆らう
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 186
口をとがらせる
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 123
辞退する
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 154
実地
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 509
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 448
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 279
象徴
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 60
狙い
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 38
対象
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 170
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 14
抵抗を感じる
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 174
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 38
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 367
反対する
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 125
反発する
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 330
反論する
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 170
備品
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 133
標的
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 170
品物
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 319
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 91
不服をとなえる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 473
文句を言う
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 278
本意ではない
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 33
厄介だ
   
ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 170

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

partial object relations: 部分的対象関係 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 118
object to: 異存を持つ 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 45
object to: 気に入らない レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 129
legitimate art object: れっきとした美術品 サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 61
I don’t object: それはそうだろう ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 47
funny overstated objects: おかしな飾りもの トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 198
become object of one’s affection: 愛おしい 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 19
would you objet to us doing ... in your presence?: 今ここで〜してもよろしいでしょうか ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 178
there is no object in ~ing: 〜してみたってはじまらない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 47
the present object of sb’s obsessiveness: (人の)頭は〜のことでいっぱいになっている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 325
the object of one’s attention is ...: (人が)注目しているのは〜だ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 288
seem to be the object of interest for many people: 〜に眼を峙だてている人が沢山ある 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 34
remain the sole object of sb’s thoughts: (人の)頭は〜の事で一杯になっている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 230
object is to do: 〜をねらっている 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 106
not object to ...: 〜を大目に見る 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 210
longing one can give no name or object to: わけのない懐かしさ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 173
every object be dusted: どこにもほこりひとつなく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 133
don’t really object to the darling image of oneself: 想像の中にいる、可愛らしい自分の姿が満更ではない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 138
but with the interested object of squeezing oneself back again: つまりなんとかもう一度、一団の中へ入れてもらいたいからだ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 141
become a part of the object of sb’s dislike: (人に)嫌われている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 51
be the objects of considerable envy: 羨望の目で見られる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 122
as an object lesson: 見せしめのために 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 214
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