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環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
wash
郎
グ
国
主要訳語: 洗う(7)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
きれいにする
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 15
ゆすぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 35
支払われる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 131
取り除く
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 96
洗う
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 492
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 64
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 97
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 125
洗濯物
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 41
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
風呂に入る
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 37
奔流
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 62
流す
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 380
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
wash
the
perspiration
: 汗を落とす
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 83
wash
over
sb: (人は)押し流されてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 169
wash
in
: さっと流れこんでくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 335
wash
away
...: 〜をふきとばす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 253
wash
...
away
: 黙殺する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 302
be
wash
ed
off
: さらわれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 425
be
wash
ed: 波にさらわれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 156
all
wash
up
: 〜はばらばら
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 222
a
wash
basin
: 流し
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 262
with
one’s
make-up
wash
ed
away
: 化粧がはげた
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 93
wash
with
morning
sunlight
: 朝日を浴びる
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 85
wash
one’s
hands
of
the
whole
business
: きっぱりと手を引く
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 162
wash
one’s
hands
of
sb: (人には)さじを投げる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 104
wash
one’s
hands
of
...: 〜と手を切る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 247
wash
one’s
hand
of
the
whole
mess
: あとは野となれ山となれと知らぬ顔をする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 69
wash
down
with
sth: 〜で流し込む
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
wash
...
down
with
water
: 水で割りながら飲む
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 298
wash
...
down
with
a
long
draught
of
water
: 息もつかずに水をのどに流しこむ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 154
the
tears
of
joy
wash
anxiety
away
: 喜びの涙が不安を取り除く
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 96
sb’s
face
duly
wash
ed: さっぱりした顔
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 133
paint
sth
with
a
pale
wash
: (物に)うすい色を刷く
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 442
one
hand
wash
es
the
other
: 人は相身互い
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 118
it
is
far
better
not
to
wash
linen
of
the
sort
in
public
: こうした内輪のゴタゴタは、世間に知られないほうがいい
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 116
it
does
not
wash
: 可能性は皆無
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 132
go
to
wash
one’s
hand
: お手洗いを借りる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 93
feel
wash
over
one: わが身に打ちよせてくる〜を感じる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
be
wash
ed
in
space
: 回りに何もない
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 108
as
though
wash
out
the
thought
of
leaving
...: まるで〜に別れを告げるのだという考えを消し去ろうとでもいうように
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 51
absentmindedly
let
the
music
wash
over
sb: その曲が耳に入ってくるに委せる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 10
a
whole
bag
of
sth
wash
ed
down
with
...: 〜の大きな袋を開けて、〜で流し込む
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
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