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a
capitulation
that
does
not
lessen
one’s
resolve
to
put
sb
absolutely
out
of
one’s
life
: (人と)絶交する決意に変わりはない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 83
guess
that
sounds
absurd
,
does
n’t
it
?: 何を馬鹿なことを、とお思いだろうか
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 80
what
does
planning
everything
accomplish
?: すべてを計画すると何かいいことがあるの?
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 282
it
does
n’t
affect
sb: おかまいなし
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 85
can
afford
to
be
broke
for
a
few
days
and
it
does
n’t
matter
: 二、三日おけらになってもなんてことはない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 454
be
not
afraid
to
say
when
one
does
n’t
know
: わからないことはわからないと臆せず言う
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 252
once
again
, one
does
here
...: ここでもまた(人が)する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 468
does
not
wear
the
predictable
air
of
a
man
who
...: (〜する)そぶりはまったくない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 134
does
n’t
that
beat
all
?: こりゃ驚きだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 375
sb’s
back
does
n’t
allow
sb: 背骨がいうことをきかない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 128
although
sb
does
not
know
sth: (人には)知る由もないが〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
as
one
always
does
: 何時ものように
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
and
a
light
answer
does
not
help
sb
to
forget
...: それだけに、ほんのお座なりの返事くらいじゃ、忘れる足しには絶対にならない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 44
and
if
it
does
come
,
while
we
live
to
see
it
triumph
: つまりな、あのことがよ、おれたちの目の黒いうちに起ってな、勝ったなんてことになればだよ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 335
That
does
not
mean
I
must
answer
: といっても、電話に出なければならないというわけではない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 19
sb
does
n’t
do
any
more
than
...: 〜しないのとおなじように〜しない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 279
it
does
n’t
make
any
sense
: わけのわからん話だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 7
this
does
n’t
seem
like
so
much
fun
anymore
: こんなこと、もうおもしろくないや
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
does
anyone
complain
: 苦情は来ない?
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 167
that
does
n’t
mean
anything
to
sb: チンプンカンプンだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 53
this
jaw-wagging
does
n’t
seem
to
be
leading
anywhere
: こんなたわごとをつづけていてもらちはあかない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 144
it
appears
that
one
usually
does
: 大抵世間じゃ〜が当たり前になっている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 90
sth
does
not
apply
to
sb: (人には)かかわりのないこと
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 231
one
does
as
if
...: 〜する。あたかも〜という風に
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 78
as
a
former
diplomat
, one
does
: 元外交官の(人は)〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 394
does
n’t
have
to
ask
sb
twice
: ふたつ返事でひきうける
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 156
does
n’t
always
care
for
an
audience
: いつも人にきかせたい話ばかりじゃない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 291
simply
to
do
sth
does
not
automatically
mean
sth: 〜したからといって、それですぐ〜というわけにはいかない
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 119
takes
you
back
to
the
old
days
,
does
n’t
it
?: 懐かしいものなんでしょうね
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 29
the
ball
does
not
bite
well
: あまりスピンがかからない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 261
because
of
what
happened
to
one
, one
does
: 過去の因果で〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 83
it
does
n’t
become
sb: (人)らしくないわ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
the
more
one
does
the
more
eager
one
becomes
to
do
: (人が)〜する度数が重なるに伴れて益々繁く〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 18
the
more
familiar
one
becomes
with
sb
,
the
more
sb
does
: (人と)懇意になると〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 63
lying
in
bed
,
we
does
: (人と)床を並べる私は〜をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 130
behave
as
one
does
because
one
knows
sb’s
mood
: わざと(人を)そんな風に取り扱う
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 171
when
one
does
one
believes
that
one
is
for
once
doing
: 〜する時には〜と信じる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 198
the
name
does
not
ring
a
bell
: そんな名に覚えはない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 414
does
ring
a
bell
: なんだか聞いたことがある
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 159
have
the
looks
and
feel
of
a
building
that
does
n’t
quite
belongs
: まわりの建物と妙にちぐはぐだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 52
what
does
sb
do
but
do
one’s
best
to
...: (人は)〜するじゃありませんか?
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 38
It
would
have
been
all
the
better
,
if
sb
does
...: いっそ〜すればいい
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 86
why
does
it
bother
you
?: 何でそう気にするんだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 219
that
does
n’t
bother
one
too
much
: それでもかまはない
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 153
it
does
n’t
bother
you
if
...: 〜してもいいかね
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 281
it
does
not
bother
sb: (人は)気にかけない
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 5
that
smell
goes
right
to
your
brain
,
does
n’t
it
?: 匂いって、すごいね。何よりもダイレクトに脳に入ってくるんだね
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 89
familiarity
does
not
breed
contempt
: 心安くなったからといって軽蔑する気は起こらない
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 124
if
she
does
n’t
broadcast
it
: 彼女に分別があっていろいろ吹聴さえしなければ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 218
...
,
but
sb
does
n’t
want
to
do
either
: かといって、〜するのは避けたい
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 156
one’s
heart
does
not
really
buy
into
sth: もうひとつピンとこない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 129
candor
does
not
work
: 率直戦術が成功しない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
what
the
hell
does
sb
care
about
sth
?: (人の)知ったことではないはずだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 98
sb
does
n’t
care
to
: 別に欲しいものでもない
ハイスミス著 小尾芙佐訳 『
風に吹かれて
』(
Slowly, Slowly in the Wind
) p. 187
find
sb
something
one
does
n’t
care
for
: (人を)いけ好かないと感じる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 153
what
does
not
change
: 不変のもの
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 121
that
does
n’t
click
with
me
: ピンとこない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 190
the
coincidence
does
not
strike
one
until
...: 〜したとき、(人は)この偶然に気づく
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 287
self-forgiveness
does
n’t
come
easy
: 簡単にはあきらめられない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 551
how
exactly
does
that
come
about
?: 正確に言うとどんなふうなのですか?
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 336
it
does
n’t
sound
a
comfortable
plan
: あんまりぞっとしないやりかたみたい
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 147
convincing
reply
that
does
n’t
commit
one: 言質を与えずに相手を納得させられる答
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 101
not
that
one
does
n’t
enjoy
sb’s
company
: (人が)一緒でも楽しくないことはないが
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 65
it
does
not
help
sb’s
confidence
to
do
: 〜したところで(人が)強気になれようはずなない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 179
it
does
n’t
seem
of
any
consequence
: たいしたことはなさそうだ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 170
sb’s
constitution
does
n’t
succumb
too
easily
to
fever
: 強い熱に耐え得る体質の人
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 148
the
cost
does
n’t
end
with
sb: 支払人が(人)一人にとどまらない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 123
...
does
n’t
count
for
everything
: 〜だけがすべてではない
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 50
of
course
one
does
now
,
but
one
used
to
be
: (人が)〜しているがあれでもとは〜だった
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 135
it
does
n’t
seem
courteous
to
do
: 〜するのは失礼なような気がする
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 308
calling
...
ugly
does
...
credit
: 〜を不細工と呼ぶのももったいない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 48
it
does
not
cross
sb’s
mind
to
do
: 〜することは念頭に浮かばない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 276
it
does
occasionally
cross
sb’s
mind
to
do
: たまには〜しようと思う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 77
sing
a
damn
lot
better
than
sb
does
: (人に)くらべりゃ、(人の)歌はけたちがいだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 242
one
day
for
the
first
time
since
one
met
sb
, one
does
: そのうち〜する機会に出合う
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 30
deal
does
not
come
to
fruition
: 契約が反古になる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 285
sth
is
a
quality
one
does
not
deal
in
: 〜という言葉は(人の)辞書にない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 202
this
time
the
development
does
n’t
seem
to
please
sb: 今回は(人が)それほど嬉しそうではない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 136
how
does
dialogue
with
sb
go
: (人と)なにを話したのか
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 88
what
difference
does
it
make
?: かまいやしないじゃないか
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 206
it
does
n’t
make
any
difference
: かまわんさ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 118
it
does
n’t
make
any
difference
: そんなことはどうでもよい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 359
it
does
n’t
make
a
dime
of
differences
: なにをいってもおなじだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 68
it
does
not
make
such
a
difference
to
sb: (人には)そんなことはどうでもいい
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 332
one
does
not
disturb
sb
in
sb’s
study
without
knocking
: (人が)書斎にいるときは、なんぴとたりともノックせずに入ってはならない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 331
find
it
more
natural
that
one
does
so
: 〜の方が(人に)とって自然だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
)
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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