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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
主要訳語: つく(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あたる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 73
いやというほど思い知らされる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 91
うかぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 69
おそいかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 285
かすめる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 144
さす
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 31
すたすた行く
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
ちらりと素顔をのぞかせる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 177
つく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 260
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 117
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 27
つまずく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 322
はげしくぶつかる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 74
はげしく当たる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 85
はなつ
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 208
ひっかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 311
ぴりぴりさせる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 109
ぶつける
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 135
ストライク
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 388
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 286
ドスンと打つ
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 64
ドンとたたきつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 325
バットを振る
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 173
一発ガンとやる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 323
印象
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 300
映る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 192
押し入る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 122
火をつける
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 149
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 252
火打ち石をこする
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 253
感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 385
感じ入る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 63
感心する
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 257
気づく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 94
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 116
急に気づく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 109
怯える
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 99
胸にこみ上げてくる
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 59
胸を打つ
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 113
激突する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
見せつけてやる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 118
攻撃
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 17
攻撃をかける
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 527
考えがまわる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 304
降りそそぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 162
告げる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 32
三振
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
三振をとる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 301
思いつく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 74
思い出す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 200
思われる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 98
耳にきこえる
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 57
耳に響く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 30
耳を打つ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 117
射る
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 392
手をだす
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 260
襲う
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 150
襲ってくる
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 214
照りつける
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 201
触れあう
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 56
心をかすめる
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 185
打つ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 332
叩きつける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
探り当てる
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 12
注意を惹く
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 170
電撃のように襲う
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 323
頭を直撃する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 244
頭上に落ちてくる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 279
撞く
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 19
聞こえる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 136
歩いていく
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 191
命中する
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 185
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
目のさめるような
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 164
来襲する
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 116
愕然とする
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 105
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
what
struck
one: ショックだったのは
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 174
truly
strike
s sb: (人は)心から信じている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 84
three
strike
s: 三振
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
thought
strike
sb: 想いにとらわれる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 50
strike
up
a
conversation
: 話をする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 8
strike
sb
forcibly
: (人が)痛切に感じる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 14
strike
sb: ぞっとする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 385
strike
out
seventeen
: 三振十七個を奪う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 242
strike
out
: 三振する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 77
strike
out
: 三振に討ち取る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 305
strike
out
: 水を蹴る
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 221
strike
home
: 命中する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 450
strike
force
: 爆撃機
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 12
strike
disaster
: めちゃめちゃになる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 278
strike
a
match
: マッチをしゅっと擦る
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
どんぐりと山猫
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 17
strike
a
lull
: 中だるみの時期に入る
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 201
somehow
strike
home
: 気になる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 269
heart
attack
strike
s: 心臓発作におそわれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 259
good
strike
: 掘り出し物
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 590
cry
one
,
conscience-stricken
: (人が)良心の咎めを覚えて叫ぶ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 49
be
theatre-struck
: 芝居狂
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 160
a
ball-and-strike
man
: アンパイア
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 368
you
don’t
strike
me
as
devoted
types
: 見かけによらず信心深いことで
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 107
you
don’t
strike
me
as
being
a
gossip
: やたらに吹聴してまわる方ではないとお見受けします
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 81
what
struck
sb
is
...: (人が)気をとられたのは〜だ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 167
the
word
sth
strike
me
as
very
fine
.: なんていい言葉だろう
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 129
the
thought
struck
one
that
...: 〜と思った
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 9
the
speaker
who
strike
s
in
is
sb: かかった声は(人)だった
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 204
the
only
thing
that
strike
s sb ...: 〜にと胸をつかれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 94
the
coincidence
does
not
strike
one
until
...: 〜したとき、(人は)この偶然に気づく
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 287
take
to
strike
the
final
spark
: (人の)怒りに決定的な火をつける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 363
take
a
called
strike
: 見送った球をストライクに取られる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 135
struck
deeply
by
the
strangeness
of
sth: 妙に心に沁みる感懐だ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 109
strike
you
as
being
more
vulgar
than
sb: 〜よりももっとげびてる感じだ
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 4
strike
up
a
friendship
with
sb: (人と)近づきになる
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 136
strike
up
a
friedship
with
sb: (人と)仲よくなる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 227
strike
to
sb’s
heart
: なんだか胸がいっぱいになるような気がする
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 12
strike
terror
into
sb: (人の)心胆を寒からしめる
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 17
strike
such
a
blow
: こんな仕打ちをする
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 243
strike
sparks
off
one’s
heart
: 心臓が破裂しそうになる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 134
strike
sb
hard
,
shoulder
to
shoulder
: 体当たりをくらわせる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 174
strike
sb
as
very
strange
: (人には)はなはだ奇怪に思われる
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 14
strike
sb
as
terribly
odd
: (人は)おかしなことに気づく
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 15
strike
sb
as
odd
: 〜にははっとさせられるところがある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 470
strike
sb
as
disproportionate
and
unbalanced
: (人の)目には、調和が乱れている、バランスが狂っていると映るのである
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 80
strike
sb
as
bordering
on
repulsive
: 見苦しくってほとんど寄りつけないように思われる
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 19
strike
out
swiftly
and
clumsily
: ぶざまに、あっという間に、三振に倒れる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 382
strike
out
sb
on
three
pitches
: (人を)三球三振に切って落とす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 188
strike
out
sb
and
sb: (人)と(人)を連続三振に仕留める
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 196
strike
out
one’s
tongue
: 舌をペロリと出す
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 229
strike
out
against
sb: (人に)三振を喫する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 304
strike
out
against
...: 〜に対して文句がある
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 231
strike
out
117
men
in
77
innings
: 七七イニングで一一七個の三振を奪う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 317
strike
out
...
batters
: 〜三振を奪う
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 183
strike
one
as
a
bit
odd
even
if
one
don’t
know
why
: どういふわけかしらと怪しむ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 136
strike
me
as
peculiarly
clean
: いやに清潔に目にしみて浮かび上がって見える
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 12
strike
home
to
the
heart
: 心にしみこんで来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 141
strike
back
at
sb: (人に)報復をしている
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 150
strike
at
every
...: 〜を網羅する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 306
strike
an
attitude
on
some
lonely
cliff
: どこかの寂しい絶壁で御大層なポーズでも取っている
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 170
strike
a
responsive
chord
in
sb: (人の)心の琴線に触れる
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 25
strike
a
chord
in
sb: (人の)心を捉える
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 16
strike
a
bell
with
sb: 合点がいく
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 460
sth
undoubtedly
strike
sb
as
...: (人が)(〜を見て)〜と思いこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 51
steam
a
fastball
by
to
strike
sb
out
: 湯気の出るような速球を投げてバッターを三振に切ってとる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 182
sort
of
strike
up
a
conversation
: なんとなく口をききだす
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 235
some
of
...
strike
sb
as
dishonest
braggarts
: 〜のなかには、ただの大法螺吹きとしか思えない者もいる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 122
so
struck
was
sb
that
...: あまりのことに〜する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 176
slash
and
prod
,
hoping
to
strike
flesh
and
bone
: 精いっぱい肉よ裂けろ骨も砕けよとばかりに太刀を振りまわす
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 227
she
strike
s
me
as
a
woman
who
...: あの方を見てると〜してきた女性のような気がします
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 324
seem
ready
to
call
sb
names
and
even
to
strike
sb: 罵声を浴びせて、打擲の一つも加えたげだ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 46
sb1’s
words
strike
sb2
forcibly
: (人は)その言葉で、どきんとする
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 162
sb
strike
me
as
being
a
very
competent
girl
: 私の見たところ(人は)てきぱきした娘のようだ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 214
right
note
to
strike
with
sb: (人の)ハートにぐっとくるせりふ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 68
reckon
one
will
have
to
strike
: 旗をまいて降参しようと思う
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 216
people
who’ve
struck
our
fancy
: なんとなしに心ひかれたひとたち
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 213
painfully
strike
sb’s
eyes
: 〜が痛く目にしみる
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 40
one’s
new
employment
strike
s sb
all
of
a
heap
: いま、〜がこういうことをやりだしたので、(人は)泡をくらってしまう
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 215
one’s
ankle
strike
s sth: 〜に足首をとられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
naturally
struck
by
the
disagreeable
word
: この不愉快な言葉は、当然(人の)胸にグッときた
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 122
it
would
instantly
strike
sb
that
...: すぐに思いつくことは〜
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 177
it
strike
s sb
that
...: 〜ということを見抜く
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 186
it
strike
s sb
that
...: 〜は(人には)感動的だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 342
it
strike
s sb
that
...: (人の)思うに〜
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 307
it
strike
s sb
that
...: (人は)〜という印象を受ける
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 167
it
strike
s one
motionless
: (人は)思わず立ちすくんだ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 131
it
strike
s
me
that
...: ああ〜なんだと思う
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 51
it
strike
sb
that
...: 〜が(人には)不思議でならない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 40
it
strike
sb
that
...: 〜な気がする
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 281
it
strike
sb
that
...: 〜に、はたと気づく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 306
it
strike
sb
that
...: ピンとくる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 340
it’s
grim
to
see
an
intelligent
man
so
drastically
struck
down
: 切れ者がこれほど変わり果てるとは、見るも無残だ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 436
how
does
...
strike
you
?: 〜はどうかね
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 266
his
regime
does
not
strike
sb
as
the
sort
sb
want
to
live
under
: 彼の運営方式は、(人をして)、彼のもとで働きたいという意欲をわかせるものではない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 15
high
and
out
of
the
strike
zone
: 高めのボール球
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 48
he
was
struck
again
: またしても驚いていた
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 232
have
always
struck
me
as
a
perfect
symbol
of
the
times
: 〜くらい時間を完璧に象徴するものがあるだろうか
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 39
get
sb
on
strike
s: (人を)三振に斬って落とす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 388
enormity
of
one’s
adventure
strike
s one: 自分のやった冒険の無鉄砲さがひしひしと感じられる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 93
beginning
to
be
struck
by
sb’s
manner
: 初めて(人の)態度に気がついたものか
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 150
be
struck
with
the
realization
: はっと思い当たる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 186
be
struck
with
terror
: 愕然とする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 98
be
struck
with
admiration
for
sb: (人に)ほとほと敬服している
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 433
be
struck
out
on
three
pitches
: 三球三振に討ち取られる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 291
be
struck
dumb
by
...: 〜にあきれる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 80
be
struck
by
those
words
: (人が〜と)言ったのが心に残る
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 33
be
struck
by
the
impossibility
of
working
up
to
this
request
: 用件を伝えることはできないと気がつく
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 83
be
struck
by
the
complete
disparity
between
...
and
...: 〜と〜とのあまりの違いにびっくりする
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 147
be
struck
by
sth: 〜に感じ入る
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 404
be
struck
by
sth: 〜に肝をつぶす
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 75
be
struck
by
an
awful
thought
: 嫌な予感がする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 43
be
struck
by
...: 〜に気をとられる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 100
be
struck
by
...: 〜に強い興味を感じる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 79
be
strike
down
by
this
wretched
scourge
of
influenza
: このいまいましい流感という病に倒れる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 31
be
stricken
with
grief
: 悲しみにうちひしがれる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 444
be
free
to
run
on
a
dropped
third
strike
: 振り逃げのチャンスが生まれる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 386
be
by
no
means
the
first
time
that
I
had
been
struck
by
...: 〜に馴れている
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 14
babbling
of
a
woman
stricken
with
the
heat
: 暑さに汐垂れた女の譫言
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 36
at
last
a
bright
thought
strike
s sb: しまいにはぱっとひらめくことがある
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 29
at
last
a
bright
thought
strike
s sb: ついにぱっと閃く
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 28
as
if
sb
had
been
struck
dead
: まるで電撃でも受けたかのように
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 39
a
nasty
thought
strike
s sb: ふといやなことを思いだす
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 42
a
hard
fast
strike
: 剛速球のストライク
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 443
a
chill
strike
s
for
a
moment
to
every
heart
: だれも、一瞬のあいだ体のしんまでぞっとする
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 262
a
bargain
be
struck
in
the
name
of
...: 話し合い、〜を試みることで歩み寄る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 157
3
balls
and
2
strike
s: ツー・スリーのフルカウントになる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 116
『起業は意志が10割』 守屋実著
JAXA、JR東日本、博報堂、ラクスルなど全部で52連続! 新規事業立ち上げの達人が教える、 同時多発進化時代の「起業・新規事業」成功法。 未来のユニコーン起業家は、この本から誕生する!
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