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lonely
▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
さびしい
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 227
だれもいない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 199
ひとつだけ
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 5
ひとりきりの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 24
ひとりぼっちの
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 115
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 264
ひどく淋しい
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 94

一人で耽る
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 418
孤独
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 53
孤独だ
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 378
孤独で
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 385
孤独な
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 499
自分だけの
   
バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 28
寂しい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 181
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 377
寂寞だ
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 268
心ぼそげ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 15
心細い
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 29
心細げな
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 25
人けのない
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 385
突き放されたような
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 334
淋しい
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 352

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

there’s something lonely about the place: なんか寂しい 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 86
share the lonely intimacy of a room upstairs: 2階でしんみり暮らす 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 53
return to one’s lonely far-away thoughts: 遠いもの思いにもどる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 509
one’s life seems as lonely as sb’s own: (人と)同じように孤独をかこっているらしい レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 177
have lonely lights in ...: 〜にあかりがぽつんとつく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 114
be somber and lonely: 寂しすぎる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 227
be a lonely man with no one around one: 天涯孤独の身である 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 14
after long and lonely spurring over dreary roads: 荒涼とした街道を、彼らだけで果てしなく馬を駆っていると ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 121
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