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翻訳訳語辞典
chill
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
つめたいもの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 15
なにか不吉な
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 59
ひえびえしている
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 91
ひんやりするもの
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 121
寒々しさ
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 93
寒々としたもの
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 37
寒気
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 402
身を切るような
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 250
電流
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 120
肌寒い
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 149
冷えきっている
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 102
冷たい
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 106
冷たいもの
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 236
冷たさ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 43
冷やりとした
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 44
冷気
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
catch
a
chill
: 寝冷えする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 70
be
chill
ed: 愕然とする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 271
acquire
a
chill
: 冷たくなってくる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 39
a
chill
in
the
air
: 肌寒い
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 43
the
wind
chill
s one’s
body
: 風の寒さが(人の)身をふるわせる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 444
send
a
chill
through
sb
when
...: 〜するとき、ぞっとする
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 74
send
a
chill
through
...: 〜をひやりとさせる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 128
put
the
chill
on
sb: 怖じ気づく
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 268
put
a
considerable
chill
on
sb: 背筋が凍る思いがする
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 95
give
the
room
a
chill
: 部屋の空気を凍りつかせる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 228
give
sb
a
chill
: (人の)背筋を寒くする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 425
feel
as
if
one’s
love
has
all
of
a
sudden
chill
ed: 恋も一時にさめ果てたような気持になる
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 137
feel
a
cold
chill
of
disappointment
: ぞっとするような失望を感じる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 154
feel
a
chill
go
through
sb: 背筋が寒くなる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 124
everybody
gets
a
creeping
chill
from
something
: だれにもおぞけをふるうものがある
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 397
chill
sb
to
the
root
: (人に)さむけを起こさせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 170
be
in
the
grip
of
a
violent
chill
and
shivering
fit
: 悪寒戦慄に襲われる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 269
be
chill
ed
by
...: 白けた気分になる
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 173
as
if
sb
is
suddenly
chill
ed: なにやら急にぞくっとしたように
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 145
a
nasty
little
chill
of
fear
: ぞっと背筋が冷たくなるような恐怖
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 354
a
fear
sends
chill
s
down
sb’s
spine
: 恐怖が(人の)背をかすめる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 39
a
chill
strikes
for
a
moment
to
every
heart
: だれも、一瞬のあいだ体のしんまでぞっとする
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 262
『プロフェッショナルPython ソフトウェアデザインの原則と実践』 Dane Hillard著 武舎広幸訳
Pythonの基本をご存知の方、他のプログラミング言語をご存じの方が、一段上のプログラミング技術を身につけるための本
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