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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
主要訳語: 根(4)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ひっこ抜く
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 31
ルート
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
腰を落ち着ける
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 52
根
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 59
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 192
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 148
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 41
根っこ
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 107
深淵
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 470
生えぎわ
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 112
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 167
声援を送る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 125
染み込む
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 169
地肌
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 355
釘づけにする
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 78
頭の地肌
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 353
堀り出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 171
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
root
for
sb: 〜を応援する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 175
root
for
sb: (人)びいき
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 175
root
around
: かきまわす
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 379
have
small-town
root
s: 田舎町の貧しい家に育つ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 121
evil
root
: 禍根
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 382
civilian
root
s: 生い立ち
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 311
at
root
: 根本的に
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 156
the
root
of
the
matter
is
that
...: なにしろ〜だから
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 112
take
root
in
one’s
heart
: 心に〜が芽生える
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 322
stick
with
your
root
s: 分をわきまえろ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 80
stand
quite
still
,
root
ed
to
the
spot
: 道ばたに立ちどまる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 227
stand
as
if
root
ed
to
the
ground
: 凝然と立ちつくす
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 121
shore
bushes
have
taken
root
: 海岸に生える灌木が根をおろす
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 211
sb
of
humble
root
s: あまりいい家庭の出ではない(人)
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
root
for
sb
to
do
: (人が)〜するのを応援する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 134
plant
root
s
in
a
comfy
chair
: 安楽椅子に埋もれる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 220
have
their
root
s
deep
in
sth: 〜に深く根ざしている
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 32
chill
sb
to
the
root
: (人に)さむけを起こさせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 170
burn
the
root
s
of
sb’s
hair
: (人の)毛根を焼き切る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 174
alone
stand
root
ed
to
the
spot
: ひとり取り残される
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 8
a
man
without
root
s: 根の締らない人間
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 179
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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