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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
ground
郎
グ
国
主要訳語: 地面(7) 地上(5) 地べた(4) 立場(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
かって
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 27
のりあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 172
下
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 127
牙城
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 169
会場
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 329
持ち場
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 63
楯
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 127
床
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 222
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 144
場
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 318
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 43
場所
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 41
全体
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 51
大地
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 84
地べた
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 126
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 47
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 165
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 198
地上
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 129
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 198
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 95
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 416
地表
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 124
地面
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 17
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 214
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 17
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 391
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 136
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 281
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 40
土壌
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 244
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 158
畑
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 84
敷地
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
分野
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 272
方向
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 240
理由
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 492
立場
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 170
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 20
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 135
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
ground
s
of
...: 〜の敷地
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 134
take
the
ground
on
one’s
drive
: ダフる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 253
stand
one’s
ground
: 一歩もゆずらず
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 484
stand
one’s
ground
: 一歩もゆずらない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 112
stand
one’s
ground
: 一歩も譲らない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 302
stand
one’s
ground
: 頑固に言い張る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 176
stand
one’s
ground
: 強情で、絶対譲らない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 463
stand
one’s
ground
: 屈しない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 38
stand
one’s
ground
: 譲らない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 215
skimming
the
ground
: 地表すれすれを
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 86
rise
off
the
ground
: 離陸する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 416
level
ground
: 平地
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 186
lay
on
the
Ground
: 下にある
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 42
in
the
ground
: お墓のなかに入る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 260
in
the
ground
: 土の下に眠る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
hit
the
ground
: 〜でひっくりかえる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 255
high
ground
clearance
: 高い車高
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 23
ground
s: 敷地
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 258
ground
zero
: まるっきりのスタート地点
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 183
go
to
ground
: 姿をくらます
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 227
give
no
ground
: 引き下がらずに続ける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 55
find
common
ground
: 一致点を見出す
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 422
do
ground
control
: 交通整理する
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 325
break
ground
: 整地
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 48
be
off
the
ground
: 離陸する
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 47
be
ground
ed: 禁足だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 66
a
ground
ball
: ゴロ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 376
wouldn’t
give
any
actual
ground
: 譲歩のきざしはまったくない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 223
travel
on
pretty
safe
ground
: 勝算がある
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 148
there
was
always
a
thick
ground
mist
: かならず濃いもやにおおわれた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 55
there
is
insufficient
ground
s
to
do
: 〜する根拠はない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 74
the
house
sit
off
the
ground
on
bricks
: 煉瓦の土台を据えた高床式のその家
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 65
the
ground
has
just
been
cut
out
from
under
sb: (人が)信じていたものが一瞬にして崩れ去った
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 40
the
end
lies
on
the
ground
: 端っこが地面にくっつく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 151
start
from
ground
zero
: まるっきりゼロからスタートする
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 291
stand
one’s
ground
without
flinching
: 毅然たるものだ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 44
sit
on
the
ground
: 地べたに尻餅をつく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 201
sit
down
on
the
ground
: 地べたに坐り込む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 40
simply
stand
one’s
ground
: その場にじっと立つ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
settle
for
some
middle
ground
: 中間あたりで妥協をはかる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 108
raze
the
village
to
the
ground
: 村をめちゃめちゃに破壊する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 214
operate
from
this
privileged
high
ground
: 特権を笠に着る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 26
on
the
ground
s
that
...: 〜ことにして
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 120
on
the
ground
s
that
...: 〜ということを理由に
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 18
on
the
ground
of
economy
and
efficiency
: 経済的にも、利用効率の面からも合理的だというのが〜を選んだ理由だ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 154
never
get
off
the
ground
: 最初からうまくいかない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 140
leave
sb
no
ground
to
stand
on
: とりつく島もない
三島由紀夫著 ドナルド・キーン訳 『
宴のあと
』(
After the Banquet
) p. 26
lay
out
the
ground
s
very
nicely
: 地所をひろげる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 170
it
is
common
ground
that
...: 双方で確認されたのは〜ということである
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 20
have
one’s
ear
to
the
ground
and
know
that
...: (人の)鋭い聴覚がとらえたところによると、〜だという
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 250
have
one’s
ear
to
the
ground
: 世の中の動きには目配りを怠っていない
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 61
have
common
ground
with
sb: (人と)考えを同じくする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 61
have
been
seen
into
the
ground
: 墓に埋葬される
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 362
ground
fire
,
rising
up
in
slow
orange
balls
: オレンジ色の球体と化して地上からゆっくりと立ちのぼってくる戦火
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 51
get
sth
off
the
ground
: 〜を発進させる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 123
get
sb
off
ground
zero
: (人を)ゼロ地点から連れだす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
gain
a
little
ground
: 少しは進展している
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 230
from
this
high
ground
: 物見やぐらの高みから
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 62
flatten
sb
to
the
ground
: 〜の下敷きになる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 39
feel
on
safe
ground
: こういう話なら、よく勝手がわかっている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 39
fall
to
the
ground
: へたへたとその場にくずれてしまう
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 213
drive
sth
straight
into
the
ground
: (物を)突き刺すように真直に立てる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 72
crumple
to
the
ground
: くたくたとなり、地面に坐り込んでしまう
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 12
could
not
get
off
the
ground
: 〜させようとしたがうまくいかない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 254
can
never
be
sure
if
one
have
ground
s
for
complaint
or
not
: はたして難癖をつけるべきかどうか、判断に迷うことが多い
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 105
be
sitting
on
the
ground
near
the
door
: 戸口にぺたんとすわっている
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 78
be
on
very
delicate
ground
: 話がすこぶる微妙になってきた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 217
be
off
the
ground
: 事業の緒につく
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 28
be
heavy
on
the
ground
: ずいぶん人数を集めている
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 153
be
hardly
off
the
ground
: まだ口を切ったばかりだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 297
be
ground
ed
in
...: 〜によって裏打ちされている
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 24
be
burned
to
the
ground
: 丸焼けになる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 261
be
burned
to
the
ground
: 焼野原になる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 482
be
accused
on
the
ground
s
that
...: 〜と言ってなじられる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 68
an
empty
patch
of
ground
: 空き地になっている一画
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 124
a
house
is
burning
to
the
ground
: 家が燃えちまう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 176
70
centimetres
above
the
ground
: 地上七十センチ
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 109
...
are
thick
on
the
ground
: 石を投げれば〜にあたる
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 23
『風邪の効用』 野口晴哉著
ロングセラー 14万部突破。
風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、経過するものである…
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