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thick

主要訳語: 分厚い(4)   豊かな(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
うっそうとした
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 74
おいしげった
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 57
がっちりして
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 38
がっちりと
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 41
ごつい
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 158
たっぷりした
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 59
とろりとした
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 370
どぎつい
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 420
ぷりぷりの
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 6
ぼってりした
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 15
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
むくむ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 163

頑丈な体の
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 19
牛乳瓶の底みたいな
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 183
強い
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 78
厚手の
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 142
厚ぼったい
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 34
厚く
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 251
黒々と
   
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 20
太い
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 6
太く
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 509
大勢
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 214
濁る
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 338
鈍く
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 223
濃密
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 130
濃密な
   
三島由紀夫著 モリス訳 『金閣寺』(The Temple of the Golden Pavilion ) p. 7
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 157
漠々とした
   
北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 110
肥った
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 230
部厚い
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 430
分厚く綴じた
   
有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 98
分厚い
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 87
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 50
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 122
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 157
豊か
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 117
豊かな
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 132
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 116
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 426
豊かに
   
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 44
密集した
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 158
訛りの強い
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 112

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

thick powerful neck: 精力的な猪首 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 79
thick necked: 猪首 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 79
thick darkness: まっ暗やみ スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 282
thick coat of dust: 堆い埃 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 22
thick boughs: 太ぶとと枝を張る 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 9
sb’s voice is thick: 濁声で ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 349
in thick and fast: しきりに 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 109
be too thick: 分厚い 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 128
be a kind of thick: デキてる ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 246
a thick mat of hair: 夥しい毛 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 14
a little thick: ぽっちゃりしている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 111
through thick and thin: 命をかけても スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 60
the sky is covered with thick clouds: 密雲がたれこめる 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 200
speak in a thick voice: けだるそうな声を出す 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 266
slick sb’s hair back with a thick pomade: ポマードで(人の)髪をべったりとバックにする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 273
sb’s tongue is thick and heavy: その舌は重くもつれる マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 147
sb’s thoughts feel as if they had been all stirred up until they were thick and muddy: 頭がごちゃごちゃになってなにがなんだかわからない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 55
say in a voice thick with pain: 苦痛に満ちた涙声で言う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 299
remember the thick texture of the leaves: 木の葉がみっしりと繁っていた プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 275
one’s voice is thick a little slur: 声はくぐもり、なんとなく舌がもつれている感じだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 200
make sb’s sound a little thick: (人の)声を荒らげさせる オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 266
lay it on thick with sb: (人に対して)とくに大げさにそれをやる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 155
in a thick suety sort of voice: なんだかぼてっとしただみ声で ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 185
have incredibly thick eyelashes: まつげがびっしりとはえている 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 13
be thick with mud: 泥がびっしりこびりつく ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 74
be covered with a thick growth of ...: 〜がおびただしく群生している 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 262
attach oneself through thick and thin: くっついたが最後はなれない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 69
an older man with a thick neck: 猪首の年配の男 カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 119
a thick ripping sound: 分厚いものを引き裂くような鈍い音 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 312
... are thick on the ground: 石を投げれば〜にあたる メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 23
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