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翻訳訳語辞典
burn
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グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いきいきと燃え上る
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 50
おどす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 376
かがやく
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 442
ともる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 393
やきつくように
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 394
やけどする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 299
やけどを作る
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 36
炎を上げる
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 50
炎を放っている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 76
煙を上げる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 287
火事
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 204
火傷
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 144
起る
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 90
脅迫する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 412
光る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 404
灼く
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 181
焼き切る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 174
焼けただれる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 119
焼けつくように痛む
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 183
焼ける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
焼け焦げ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 238
焼却する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 317
焦げ
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 163
憧れる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 19
熱くする
†
類
国
連
郎
G
訳
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 180
燃えさかる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 43
燃えちまう
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 176
燃える
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 199
燃えるように熱くなる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 75
燃やされている
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 8
燃やす
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
不快の色
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 35
焚かれる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
burn
ing
discomfort
of
gastritis
: 胸焼け
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 102
burn
ing sth: 〜のほのお
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 78
burn
with
impatience
: じりじりする
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 20
burn
to
death
: 火だるまになって死ぬ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
burn
fiercely
: もえさかる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 195
burn
down
: 焼けおちる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 81
be
burn
t
out
: 尽きる
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 45
be
burn
t
out
: 疲れている
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 54
be
burn
ed
to
the
ground
: 灰になる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 44
be
burn
ed
away
: 焼けて何ひとつ無い
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 109
be
burn
ed: のぼせあがる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 197
be
burn
ed: 事前に情報洩れがある
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 298
with
only
the
upper
half
of
the
body
burn
ed
to
the
bone
: 上半身だけ白骨になった
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 113
want
sb
to
burn
in
hell
: ざまあみろ、と思う
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 43
the
whole
of
that
area
have
been
burn
ed
down
: あの辺りはどこもかも焼け跡ばかりだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 207
the
whole
of
London
is
burn
ing: ロンドンじゅうが火の海
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 213
the
way
that
fire’s
burn
ing: あの火事の勢いなら
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 86
the
fire
is
burn
ing
low
: たき火はおとろえている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 48
stare
straight
at
sb
hard
enough
to
burn
a
hole
in
the
air
: ギギッと音でもはじき出すようなかんじで真正面から(人の)顔を見すえる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 181
some
tears
have
to
be
cried
until
they
are
,
they
simply
rave
and
burn
inside
: 泣いて泣いて泣きあかさないかぎりけっしてとまらぬ涙がこの世にある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 359
one’s
cheeks
burn
with
the
silent
imputation
of
sth: 無言のうちに(物事を)非難されて顔から火の出る想いをする
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 5
it
is
murderously
hot
,
the
sun
burn
ing
down
: 猛烈な炎暑だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 301
hectic
spots
of
red
burn
on
sb’s
cheeks
: 頬を熱病患者のように赤くほてらせる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 86
have
money
to
burn
: しこたま持っている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 277
have
been
in
...
for
three
years
,
burn
ing
out
one’s
circuits
day
by
day
: (場所に)きて三年、心身をすりへらす日々だった
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 178
half-burned
candle
that
is
standing
on
mantelshelf
: 飾り棚に立っている燃えさしの蝋燭
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 225
fragments
of
dead
stick
to
burn
: 薪にする枯れ枝
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 318
don’t
burn
in
secret
with
a
passion
one
could
not
express
: 情熱を内に秘めて身を焦がすような人間ではありません
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 87
dig
out
the
burn
ed
remains
of
one’s
library
: 焼け残った書籍を掘り起す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 268
burn
with
rage
and
vexation
: 胸は煮えくりかえる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 454
burn
the
job
up
before
sb
tumbles
: (人が)がたがたいい始めるまえにカタをつける
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 177
boat
burn
ing
brightly
in
the
darkness
: 夜目にも鮮かな船火事
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 52
be
burn
ed
to
the
ground
: 灰燼に帰する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 118
be
burn
ed
to
the
ground
: 丸焼けになる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 261
be
burn
ed
to
the
ground
: 焼野原になる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 482
be
burn
ed
onto
sb’s
retina
: 眼の奥にまで焼きついてしまう
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 42
be
burn
ed
alive
by
sb’s
beauties
: (人の)子分に火炙りにされる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 250
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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