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翻訳訳語辞典
impatience
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あせり
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 37
いらだち
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 343
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 311
うんざりしている
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 34
じれったさ
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 15
はやる心
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 366
もうたまらない
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 309
もどかしさ
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 345
苛立ち
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 12
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 234
焦燥
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 197
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 32
焦慮
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 113
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
growing
impatience
: じりじりしながら
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 446
impatience
to
do
: 一刻も早く〜したいという気持ち
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 258
get
impatience
: じたばたする
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 200
burn
with
impatience
: じりじりする
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 20
this
sort
of
agitation
and
impatience
: こんなヤキモキした心持ち
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 103
speak
with
a
touch
of
impatience
: いくぶんとげとげしい口調でいう
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 116
sb’s
face
will
reflect
the
impatience
sb
feels
: (人が)面倒臭そうな顔をする
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 88
say
with
some
impatience
: せかせかした調子でいう
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 89
run
one’s
hands
through
...
with
impatience
: 〜をじれったそうに手でつかむ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 100
one’s
little
idiosyncrasies
and
impatience
s: (人の)短気そうな性格
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 352
grate
with
a
sudden
bellow
of
impatience
: 突然堪忍袋の緒が切れたように歯がみしながら言う
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 138
be
oblivious
to
sb’s
impatience
: (人が)じりじりしていることなど念頭にない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 267
be
all
impatience
to
be
gone
: じっとしておられない
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 40
be
all
impatience
to
be
gone
: とてもじっとしてはおられぬ
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 42
be
all
impatience
to
be
gone
: どうにもじっとしていられない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 44
a
mood
of
restless
impatience
: じっとしていられない様子
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 73
『英語学習2.0 (角川書店単行本)』 岡田祥吾著
「英語学習というものを科学することはできないのか?」「単なる経験則ではなく、多くの人に適用できる根源的な理論はないのか?」について研究し、たどりついた答え「英会話の5ステップ」
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