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国
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玉
聖
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翻訳訳語辞典
bone
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ぐったり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 186
核心
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 371
骨の髄
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 52
骨の飾り物
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 223
骨
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 104
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 116
痛いほどの
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 95
軟骨
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 135
問題
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
bare
bone
s: ざっと
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 310
dust
and
bone
s: ドッカーンとこなごなに
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 89
with
only
the
upper
half
of
the
body
burned
to
the
bone
: 上半身だけ白骨になった
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 113
the
bone
s
of
sb’s
rib
cage
show
: (人の)上体にあばらがくっきりと浮き出す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 147
sth
may
break
one’s
bone
s: 〜すれば怪我のもとだ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 37
sharp
definition
of
bone
s
in
one’s
face
: くっきりとした目鼻だち
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 142
no
bone
s
about
...: つべこべいわずに、すぐにでもね
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 162
let’s
make
no
bone
s
about
it
: それははっきりいえることです
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 42
have
bone
d
up
one’s
answer
to
...: 〜の返事は考えてあった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 22
give
sb
the
bare
bone
: 芯になるところだけ話す
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 47
get
sb
to
bone
one: (人に)やらせてくれる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 239
feel
it
in
one’s
bone
s: 第六感でそう感じる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 121
feel
it
in
one’s
bone
s: 虫が知らせる
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 88
don’t
have
a
mean
bone
in
one’s
body
: 悪気なんてこれっぽっちもない、陽気な〜
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 221
break
many
of
one’s
bone
s: 何度となく(人の)心を踏みにじる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 110
bone
up
on
one’s
ideological
reading
: 思想書をこつこつ読みあさる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 375
be
just
skin
and
bone
s: 痩せ衰えている
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 118
be
an
odd
match
with
sb
all
delicacy
and
bone
: 痩身の繊細な感じのイエギとは好対照である
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 107
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