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翻訳訳語辞典
grim
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いかつい
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 266
きっぱりした
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 277
きびしい
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 135
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 411
こわい顔をして
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 309
しぶい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 247
ぶすっとした
†
類
国
連
郎
G
訳
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 19
むっつりした
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 278
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 290
陰気な
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
陰惨な
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 274
気味が悪い
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 235
恐ろしい人相の
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 81
苦虫をかんだような顔をして
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 18
決然たる
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 71
厳しい
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 150
厳しく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 173
厳粛きわまりない
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 585
硬い
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 400
笑い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 259
凄惨な
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 45
毒を含んだ
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 174
鈍い
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 230
無残
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 436
黙りこくって
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 48
容赦のない
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 235
落ちこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 182
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
one’s
grim
tautness
: こわばった心
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 154
grim
fantasy
: 病的な妄想
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 428
the
next
introduces
farce
in
grim
disguise
: 次の瞬間には、とんだ悲喜劇が私を待ちかまえている
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 113
let
out
a
short
,
grim
laugh
: 顔をゆがめてフッと笑う
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 520
can
see
sb’s
face
looking
a
little
grim
: (人の)表情がいくらかきびしくなるのが見える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 29
be
surrounded
by
none
of
the
grim
and
strange
features
: 異様に不気味な奇怪さはない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 26
be
not
much
more
than
grim
rumors
: 所詮は噂話以上のものではない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 429
an
expression
of
grim
determination
: 思いつめたような陰鬱な表情
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 267
a
grim
mer
possibility
, ...: もっと悪い想像をするなら
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 94
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