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fancy

主要訳語: しゃれた(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜がいいな
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 132
〜と思い込んでいる
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 129

あれこれ想像する
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 50
かなり立派な
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 124
きっと〜でしょ
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 66
きまりもなく
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 25
しゃれた
   
ル・グィン著 浅倉久志訳 『風の十二方位・九つのいのち』(Wind's Twelve Quarters ) p. 202
シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 147
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 289
みごとな
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 267
よそゆきの
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 15
わかる
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 183

関心
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 69
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 208
気に入る
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 71
気の利いた
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 392
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 91
興味
   
カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 76
凝った
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 213
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 189
軽やかな
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 86
見映えのする
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 315
好き嫌い
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 100
考える
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 111
高級な
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 52
豪華な
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 360
豪壮な
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 172
思い
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 59
思いこむ
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 182
思い描く
   
辞遊人辞書
思い浮かべる
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 35
受けとる
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 120
上等な
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 373
色とりどりの
   
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『N・P』(N. P. ) p. 5
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 136
大仰な
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 131
超一流
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 31
珍無類の
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 119
特別
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 87
特別の
   
コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 93
派手
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 157
派手な
   
北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 68
放心状態
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 71
夢想
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 101
欲しい
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 43
立派な
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 125
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 241
恋情
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 49
連想
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 76

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

take sb’s fancy: (人が)一目惚れする アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 237
take one’s fancy: 気がむく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 189
take a fancy: 気が向くと スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
nothing fancy: なんの変哲もない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 60
have strange fancies: なんだかんだといろいろ想像を逞しくする アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 123
fancy ~ing: ぜひとも〜したい レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 77
fancy oneself trapped: なんだか進退きわまったような気がする ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 230
fancy oneself: 自分にほれぼれする ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 118
fancy lunch: グルメ・ランチ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 74
fancy gardening metaphor: 園芸を例に引いたたくみな比喩 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 309
fancy fishing plug: ルアー釣用の擬似鈎 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 41
fancy doing ...: まあ考えてもごらんなさい〜なのよ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 372
fancy cuisine: 高級料理 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 204
don’t fancy me?: わたしじゃいやなの ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 45
catch one’s fancy: (人の)心に適う 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 101
as the fancy takes sb: 気儘に 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 201
would take a fancy to cats: まんざらネコぎらいでもなくなる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 34
would not fancy running into sb: (人に)ばったり出くわしてはたまらない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 47
with very fancy inside: 内部がとても凝っている レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 338
what do you fancy for lunch?: 昼めしはなにがいい? レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 452
take a fancy to sth: 〜を見てすっかり魅せられる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 26
take a fancy to sb: とてもかわいがる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 131
take a fancy of diverting oneself in a very singular Manner: これはまた、とほうもない遊びを思いつかれる スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 45
such a large, fancy apartment: あまりにも大きいマンションの広い部屋 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 126
people who’ve struck our fancy: なんとなしに心ひかれたひとたち カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 213
one might fancy she was looking for dead things: どう見ても、屍をあさり歩く女のやう ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 13
one might fancy a huge black bird that ...: まるで大きな鳥が、大きな黒い鳥が〜しているやうな ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 74
leave it to fancy where sb is that ...: いったい、(人は)どういうつもりで、〜なのか見当もつかん スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 241
have not fancied anything Japanese: 日本製は敬遠してる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 177
fancy sb’s having the insolence to confound me with ...: こともあろうに、〜とまちがえるなんて、おもしろいじゃないか ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 221
fancy jacket made from the skin of some creature with a two-chambered heart: 爬虫類の革のジャンパー トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 237
do some fancy steppin’: 危ない橋を渡る トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 216
create a fancy space for ...: 〜のためのスペースをていねいにこしらえる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 39
behave just as the fancy takes one: 勝手気ままに振る舞う 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 38
a wandering fancy wanders through the mind of sb, that ...: (人は)、〜と、そんなとりとめもないことを考えている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 133
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