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類
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国
グ
G
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連
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翻訳訳語辞典
calling
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
おつとめ
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 124
職業
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 219
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
calling
in
life
: 任務
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 408
Actually
,
I’m
calling
for
my
brother
: この電話は、兄の呼び出しどすね
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 197
have
been
calling
all
day
: 電話が鳴りどおしだった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 211
penalize
the
pitcher
by
calling
a
ball
: ペナルティとしてその球をボールと判定する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 315
without
once
calling
or
writing
sb: (人に)手紙の一通も書かなければ電話の一本も入れない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 129
start
calling
photo
shops
: カメラ店に片っぱしから電話をかける
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 49
who’s
calling
please
?: どなたさま
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 189
truly
the
wailing
voices
of
the
dead
were
calling
me
: 鬼哭啾々とはこのことだ
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 173
think
of
calling
in
: 連絡を入れようかとも考える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 166
start
calling
to
sb: (人に)電話をかたっぱしからかける
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 26
keep
calling
out
the
numbers
of
the
streets
: 町の丁目の数をいちいち大きな声でどなる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 239
it
is
sb
,
calling
from
the
office
: (人)だ。会社からかけているという
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 400
have
been
calling
: 何度も電話がかかってくる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 361
have
already
stopped
calling
sb
‘mister’
: 口調がぞんざいになった
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 151
calling
phone
: 発信側の電話
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 204
calling
forth
one
of
two
basic
emotions
: 基本的なふたつの感情のどちらかを誘発する
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 14
calling
for
the
separation
of
Church
and
Stage
: 教会と舞台の分離を訴える
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 122
be
just
calling
to
say
“Hi”
: 別にさしたる用事はない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 144
be
calling
about
...: 用件は〜のことだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 295
just
recalling
...
makes
sb
more
convince
than
ever
that
...: 〜を思い出すだびにきっぱりと確信する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 158
calling
...
ugly
does
...
credit
: 〜を不細工と呼ぶのももったいない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 48
find
oneself
recalling
...: 図らずも〜を思い出す
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 58
be
in
the
habit
of
calling
A
B
: AをBと呼びならわしている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 145
calling
his
name
and
high-fiving
him
as
we
passed
by
: 笑顔で名前を呼んでハイタッチをしていた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
keep
calling
: しつこく電話をかける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 127
keep
wanting
to
know
who
this
is
calling
: こっちの素性をしつこく知りたがる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 223
keep
calling
sb ...: (人の)ことを〜, 〜って言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 31
do
not
have
the
luxury
of
calling
oneself
a
victim
: (人には)自分を犠牲者と呼んで澄ましている資格などない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 130
recalling
sb
perfectly
: よく(人を)おぼえていたので
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 12
task
of
recalling
sb
from
the
vacancy
: (人を)また現実に呼びさます骨折り
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 75
be
recalling
the
design
of
the
perfect
painting
: あの完璧な絵の図柄を心に呼び返している
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 54
Relax
,
son
,
I’m
not
recalling
you
: まあまあ。現役召集しようというんじゃない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 293
this
soundless
calling
from
the
mountains
: 聞こえぬ山の呼び声
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 47
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