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toss
sth
in
a
ditch
: その辺のドブにポイと投げすてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
fish
a
cigarette
from
sth
: 〜から煙草を一本抜く
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 208
read
about
sth
in
a
book
: 物の本に書いてある
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 72
be
taken
aback
by
sth
: 〜で、少しひるむ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 261
be
taken
aback
by
sth
: どきんとする
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 20
be
taken
aback
at
sth
: 〜に度肝を抜かれる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 413
do
sth
with
zealous
abandon
: 〜するのに精を出す
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 21
give
up
oneself
up
to
sth
with
a
perfect
abandon
: (物事に)てもなく易々とかぶれてしまう
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 84
abandon
the
good
fight
on
sth
: 〜のことで逃げ腰になる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 47
climb
aboard
sth
: (物に)のる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 242
it
is
about
sth
: 〜がどうのということ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 106
One
of
the
most
peculiar
things
about
sth
was
: (事)にまつわるもっとも特異な経験のひとつは、...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
have
a
talk
with
sb
about
sth
: (人と)(物の)ことをめぐって論議する
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 82
sth
be
about
the
child
of
now
: 〜は今なお子供の領分である
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 145
and
see
sb
about
to
wrench
sth
open
: しかも、(人が)今やこじあけにかかったのを見ると
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 293
that
was
what
sth
was
about
: それで〜が読めた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 45
sth
is
about
the
best
thing
in
the
world
: 〜ほどありがたいものはこの世にまたとない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
sb’s
boyhood
was
about
sth
: 少年時代は〜がすべてだった
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 175
it
is
about
sth
: 〜の問題だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 106
about
the
only
bad
news
is
sth
: 〜だけが玉にきずだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 54
raise
one’s
voice
to
be
heard
above
sth
: 〜に負けじと声をはりあげる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 422
sit
oneself
abruptly
on
sth
: (椅子などに)すとんと腰をおろす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 156
abscond
with
sth
: (何かを)持ち逃げする
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 169
presence
or
absence
of
sth
: 〜の有無
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 38
absently
kick
sth
: なんの気もなく蹴とばす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
stuff
sth
absently
into
one’s
pocket
again
: 無造作に尻ポケットへもどす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
establish
absolute
authority
over
sth
: 〜を独裁する
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 138
do
one’s
absolute
best
to
ignore
sth
: (物事は)つとめて考えないようにする
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 135
believe
sth
as
absolutes
: 〜を頭から信じる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 319
promise
to
make
sth
an
absolutely
unique
one: きわめて特異なものだと思わせる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 9
be
absolutely
stuffed
with
sth
: 〜をたっぷり含有する〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 121
depend
absolutely
on
sth
: ひとえに〜に頼る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 360
have
absolutely
no
interest
in
sth
: (物に)まるで関心がない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 104
make
sth
something
absolutely
extraordinary
: 文句のつけようのない、りっぱなものにする
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 63
tug
on
sth
hard
enough
to
be
really
absolutely
one
hundred
per
cent
sure
: 百パーセントまちがいないと確信できるまで〜をつよくひっぱってみる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
have
absolutely
nothing
against
sth
: べつに何もいけないとは言っていない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 463
be
absolutely
thrilled
about
sth
: 〜を心待ちにする
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 13
sth
absorb
sb: (人が)〜にすっかりかまけている
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 78
be
absorbed
in
sth
: (物事に)すっかり没頭している
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 136
sth
of
absorbing
importance
: 私の関心を惹いて止まない非常に重要なもの
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 18
abstain
from
any
further
sth
: 〜をいっさいやめる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 252
have
abundance
of
sth
: 〜を豊富に使う
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 254
do
not
abuse
sth
: 〜を濫用するまでにはいたらない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
be
so
credulous
as
to
accept
sth
: 〜を額面通り受けとるほど浅はかだ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 222
will
meekly
accept
sth
: 〜におとなしく甘んじる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 132
have
to
accept
sth
as
a
part
of
normal
life
: それもまた人の世のうちだと思う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 504
accept
sth
at
face
value
: 〜を言葉通り受け取る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 297
accept
sth
at
face
value
: 一応聞いたとおりに受け取る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 204
accept
sth
: 結局(物)を受け取る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 493
accept
sth
in
silence
: 黙って受け入れる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 238
accept
sth
: (物を)受取る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 24
accept
like
Holy
Writ
sth
: 〜をバイブルのように信奉する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 195
sth
is
not
accepted
: (物を)いやがる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 216
readily
accept
sth
: (〜に)素直に従う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 82
have
to
accept
sth
as
a
part
of
oneself
: 〜を自分のものと認めざるをえない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 273
accept
sth
without
protest
: 黙って(〜される)
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 30
accept
sth
as
it
stands
,
as
sth
: 〜であるとわりきる
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 3
there
is
great
acceptance
of
sth
in
principle
: 原則的には広く受け入れらている
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 15
have
access
to
sth
: 〜につてがある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 74
this
gives
you
access
to
sth
: これがあれば〜が閲覧できる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 350
have
continuing
access
to
sth
: 〜を自由に使用しつづける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 126
with
access
to
sth
: 〜に通じている
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 205
provide
access
to
sth
: 〜に目を通させる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 10
be
impressed
by
sb’s
access
to
sth
: (物を)借り出すことができたとは、さすが(人)だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 239
access
sth
through
...: 〜を通して手に入れる
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 33
the
accident
has
happened
in
getting
sth
out
of
cart
: 椿事は(物を)車から下ろしているときに起った
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 51
leave
sth
behind
by
accident
: うっかり忘れる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 234
get
into
sth
by
accident
: なんかのひょうしに〜の中に紛れ込む
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 169
accomplish
sth
by
foot-feel
: 足探りでやってのける
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 15
cause
sth
to
rise
to
...
of
its
own
accord
: 手を触れずに(物を)〜へもちあげる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 83
according
to
sth
: 〜に基づいて
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 29
not
according
to
sth
: 〜に縛られることがない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 160
according
to
sth
: 〜どおりに
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 112
according
to
sth
: 〜は報じる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 25
give
sb
a
full
account
of
sth
: 〜のことをすっかり話してきかせる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 341
send
an
account
of
sth
to
the
Charlottetown
papers
: 〜のことを書いてシャーロットタウンの新聞に送る
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 292
buy
oneself
sth
on
the
account
: 〜を代金後払いで買う
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 148
that
accounts
for
sth
: 〜の謎が解けました
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 267
take
such
aesthetic
considerations
as
the
color
of
...
into
account
: 〜の色合にまで気をくばる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 22
sth
is
taken
into
account
: (物に)気をくばる
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 23
be
utterly
unable
to
account
for
sth
: (物事に)ついてひと言の申しひらきもできない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 17
a
long
account
of
sth
is
nothing
to
bother
sb
with
: 〜は、(人に)ことこまかく知らせることでもあるまい
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 107
can
throw
sth
with
unerring
accuracy
: (物を)針の穴を通すような絶妙のコントロールで投げることができる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 80
damnably
accurate
sth
: 精確無比な〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 252
accuse
of
lying
about
sth
: 〜の件で嘘をついたろうと詰る
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 199
practically
accuse
sb
of
sth
: (物事)まで(人の)せいにされる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 215
get
accustomed
to
sth
: 〜になじむ
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 270
be
achieved
only
by
profound
changes
in
sth
: 〜を根底から変えることによってのみ実現される
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 14
tacitly
acknowledge
sth
: 〜を黙認する
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 351
do
not
acknowledge
sth
: (物を)無視する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 216
acquire
a
new
awareness
of
sth
: あらためて自覚する
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 60
how
sb
acquired
sth
: (人が〜を)せしめた顛末
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
女ざかり
』(
A Mature Woman
) p. 175
acquired
sth
for
sb: (物を)(人に)借りてやる
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 94
with
sth
across
sb’s
knees
: ひざに(物を)のせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 218
throw
sth
across
the
room
: 部屋の隅にほうりなげる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 181
throw
sth
across
the
room
: 部屋の反対側の隅に思いきり投げつける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 225
scream
across
sth
: 〜いっぱいに広がって悲鳴をあげる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
push
sth
across
the
table
to
sb: テーブルにのせた〜を(人の)ほうに押しやる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
place
sth
across
: (物を)〜の上におく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 171
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