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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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翻訳訳語辞典
shake
郎
グ
国
主要訳語: 振る(12) ふる(8)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
おののく
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 316
かける
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 310
からだがふるえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 272
がくがくゆれる
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 15
ぎくりとなる
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 244
ぐらぐらする
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 372
こたえる
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 77
こまかく上下にふるえる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
さす
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 127
はたく
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 180
ひねる
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 80
ひるませる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 152
ふりあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 111
ふりだす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 77
ふりはらう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 10
ふり上げる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 37
ふり払う
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 230
ふり立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 137
ふる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 459
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 182
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 77
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 381
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 53
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 145
ふるう
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 141
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 406
ふるえる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 202
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
ふるわせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 640
ぷるぷるふるわせる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
まく
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 177
ゆさゆさと揺する
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 107
ゆすぶる
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 215
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 210
ゆする
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 225
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
わななく
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 297
わなわなとふるえる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
わなわなふるえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 470
ガクガクする
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 129
握りかえす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
横にふる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 261
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
横に振る
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 187
寒けを感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 436
逆襲する
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
手をとり、握手する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
首を振りたてる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 181
襲われる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
傷める
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 14
振りまわす
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 175
振り払う
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 464
振る
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 32
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 207
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 46
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 402
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 374
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 31
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 129
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 139
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 45
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 262
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 111
身を震わせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 456
身震い
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 381
震え
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 233
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 247
震える
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 306
洗う
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 535
調べる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 68
追う
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 32
動転させる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 73
二、三度振る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 11
揺すぶる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 87
揺する
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 60
揺り動かす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
揺れる
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 44
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
shake
n: 狼狽しきった
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 181
shake
the
life
out
of
sb: 殺す
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 149
shake
sb
up
: 〜して落ち込む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 510
shake
sb
up
: (人に)活を入れる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 42
shake
sb
out
: 家捜しする
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 187
shake
sb
badly
: 震撼させる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 454
shake
sb’s
hand
: (人に)握手を求める
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 85
shake
sb: (人)を仰天させる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 350
shake
sb: (人が)こたえる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 149
shake
sb: (人を)まいて逃げおおせる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 17
shake
oneself
: しゃっきりと首を立てる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 130
shake
oneself
: ぶるっと体を震わせる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 16
shake
one’s
head
: どうしたことかと首をかしげる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 58
shake
one’s
head
: 肩をすくめる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 288
shake
one’s
head
: 笑いながら言う
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 17
shake
off
the
drops
of
water
: 雫を切る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
shake
off
...: 〜をふりほどく
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 405
shake
off
: 弾き飛ばす
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 127
shake
me
: あっけにとられる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 134
shake
free
: 振り解く
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 85
shake
down
sb: (人を)脅す
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 57
one’s
jumpsuit
shaking
: ジャンプスーツの裾をひるがえす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
look
shake
n: ぎくりとしたようだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 30
look
shake
n: げっそりしたような顔だ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 295
in
two
shake
s: 二、三十秒後に
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 189
be
shook
up
: ギョッとする
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 161
be
really
shake
n: とびあがる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 142
be
more
shake
n: 動揺をもっと表に出す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 384
be
badly
shake
n: ひどいショックを受けている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 315
the
path
shake
s
itself
: 道がぐらりと揺れる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 35
the
path
shake
itself
: 道ががくがくふるえる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 32
the
noise
of
a
gun
make
sb
shake
for
minutes
after
firing
it
: 銃声を聞くと、そのあと数分間は、どうしても震えがとまらない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 54
shaking
off
sloth
and
sensuality
: 懶惰と肉欲をかなぐり捨てる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 274
shake
n
from
one’s
thoughts
of
...: 〜の想念からはっと現実に返る
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 29
shake
up
one’s
timbers
: 眠気を吹っとばす
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 246
shake
till
one’s
teeth
chatters
: 歯の根が合わないほどの震えに襲われる
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 108
shake
sb
to
the
core
: 〜に(人が)すっかりうろたえる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 36
shake
sb
to
awaken
sb: (人を)ゆりさます
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 241
shake
sb
out
of
sb’s
dreams
: 夜中に(人を)揺り起こす
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 87
shake
out
another
reef
: もう一度帆をあげる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 30
shake
oneself
free
of
...: 〜を振落とす
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 35
shake
one
out
for
sb: 上下にゆすり、(たばこを)一本ふりだしてくれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 335
shake
one’s
slacks
out
to
its
former
razor
sharpness
: ズボンの折り目をもとどおりにぴしりと決める
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
shake
one’s
arm
off
: 腕が振りちぎれる
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 146
shake
off
sb
when
sb
try
to
hold
one
back
: (人が)制止するのを振りきる
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 98
shake
off
rampant
anxiety
: 不安を振り払う
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 74
shake
and
tremble
,
and
tremble
and
shake
: がたがたがたがた、ふるえる
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
注文の多い料理店
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 43
run
a
light
or
two
to
shake
anybody
: 信号をひとつふたつ無視して追跡をぶっちぎる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 332
plan
to
do
so
in
about
two
shake
s: その気になればあっというまに〜できる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 394
one’s
shoulders
begin
to
shake
gently
: くっくっと肩のあたりをふるわせる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 20
one’s
hand
shake
so
with
laughing
that
one
nearly
let
sth
drop
upon
the
floor
: 笑いころげて手もとが狂い、キングを危うく床に落っことすところだ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 26
like
a
child
shake
n
by
a
nightmare
: 悪夢におびえて目を覚ました子どものように
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 104
let
things
shake
out
: 全部ご破算にする
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 32
let’s
shake
and
bake
: そろそろおっぱじめようぜ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 246
hold
out
the
two
hands
to
shake
hands
with
sb: 手をさしだして、(人に)握手をもとめる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 65
have
been
severely
shake
n: 抑えきれぬ感情の動揺があった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 163
can
not
shake
off
the
vague
feeling
of
dread
: 漠然とした恐怖感がずっと尾をひく
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 134
can’t
shake
the
notion
that
...: 〜という思いが(人の)胸を去らない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 592
begin
to
shake
one’s
head
emphatically
from
side
to
side
: 顔をコキザミに左右に激しく動かしてみせる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
begin
to
shake
off
the
shock
of
sb’s
intransigence
: (人の)不埒なやり方に衝撃を受けたが、それも徐々にうすらぎはじめている
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 258
be
shaking
terribly
with
the
cold
: 悪寒がしてとまらない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 428
be
shaking
one’s
hand
: 握手をもとめてくる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 518
be
shake
n
up
by
: 〜で、ショックだ
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 142
be
not
shaking
around
: 物音がしない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 59
be
enough
to
shake
nerves
of
steel
: いくら気の強い女でもあわてるにきまっている
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 40
be
enough
to
shake
nerves
of
steel
: どんなにしっかりした女でもあわててしまう
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 42
be
enough
to
shake
nerves
of
steel
: どんなに気丈な女でもあわててしまう
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 38
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