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翻訳訳語辞典
path
郎
グ
国
主要訳語: 道(13)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
たたき
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 6
ふるまい
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 45
ルート
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 130
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 249
筋道
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 199
経路
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 272
検死
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
行く手
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 147
小道
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 141
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 141
針路
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 95
人生の指針
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 140
通過する途中
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 68
道
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 36
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 25
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 11
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 37
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 407
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 140
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 115
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 125
道の叢
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 9
路
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
base
path
s: ダイヤモンド
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 262
walk
across
the
base
path
s: ファウルラインをまたいでマウンドに向かっていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 128
use
one
hand
to
make
a
path
through
the
crowd
to
...: 手で人込みをかきわけながら〜へにじりよっていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
tread
through
the
path
of
light
: 光を浴びて歩く
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 122
the
gently
sloping
path
: だらだら坂
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 77
sweep
the
base
path
s: ベースラインをきれいにする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 335
smooth
the
path
of
human
exchanges
: 人間交流を円滑にする
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 29
skim
across
one’s
path
: 行く手をころがる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
set
one
off
blind
on
a
path
that
leads
straight
to
sb: 〜のおかげでこんなところにやってきて、よりによって(人の)手に落ちるはめになってしまう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 106
keeping
to
the
path
requires
all
sb’s
attention
: 足の方にばかり気をとられる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 220
in
the
middle
of
the
diamond
of
the
base
path
s: ベースとベースを結んでできるダイヤモンドのまんなかに
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 128
from
the
path
of
learning
when
one
have
only
just
set
out
on
it
: これから学問をしようという首途に
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 175
follow
the
winding
path
through
the
grove
until
...: 植込の中を一うねりして奥へ上がると〜だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 70
follow
the
path
of
honesty
: 正直な路を歩く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 253
edge
one’s
way
along
the
crowded
path
s
of
life
: 人を押しのけ、突き飛ばして進んで行く
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 10
cut
a
path
through
life
for
oneself
: 人生をかき分けて生きる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 205
cross
path
s
fuzzily
somewhere
deep
in
one’s
mind
: ちらりと頭のむこう側ですれちがっていく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 98
capable
of
treading
the
narrow
,
hazardous
path
of
...: 複雑な〜の迷路をやすやすと歩むことができる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 83
be
cleared
out
of
the
path
to
make
way
: 死んで場所を譲る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 213
be
beating
a
path
to
sb’s
door
: (人を)捜しまわって、訪ねてくる
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 75
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