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翻訳訳語辞典
roar
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ざわめき
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 194
どよもし
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 134
ひろまる
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 45
わめく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 284
喚声
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
歓声
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 251
叫び
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 145
轟然と〜する
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 385
吹き荒れる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
大きなうなりをあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 280
大笑いする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 157
胴間声
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 90
拍手喝采
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 22
爆音
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 385
吼えたてる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 314
咆哮
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 72
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
roar
with
laughter
: 笑いころげる
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 167
roar
with
laughter
: 大口をあいて笑う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 140
roar
with
laughter
: 腹を抱えて笑う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 58
roar
with
laughter
: 呵々大笑する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 236
roar
with
laughter
: 哄笑する
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 188
roar
so
loud
: いきなりワッと大声をたてる
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 17
roar
out
lustily
: どっと笑い出す
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 95
roar
of
laughter
: 哄笑
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 88
roar
down
the
road
: 暴走する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 211
roar
by
...: 〜の舷側をうなりをあげて過ぎ去る
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 155
game
roar
s: 熱戦がくりひろげられている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 286
be
roar
ing
low
: 轟然たる低空飛行にはいっている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 9
a
loud
roar
: どおと激しい音
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 114
there
came
a
great
roar
of
sound
: 大きな音が轟いた
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 17
the
roar
of
the
crowd
: 地の底から湧き上がってくるような群衆のどよめき
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
roar
with
such
fury
that
there
is
instant
silence
: 〜のはげしい一喝で、たちまち教室内は静まる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 101
roar
with
laughter
at
...: 〜に大笑いする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 276
roar
through
the
night
: 轟然と闇を裂いてゆく
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 91
roar
support
for
sb: (ひとに)大声援を送る
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 108
roar
down
on
...: 〜の上に轟々たるうなりをあげてのりかかる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 150
one’s
voice
roar
out
at
sb: 雷のようなどなり声が(人の)鼓膜をふるわせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
it
its
the
rush
and
roar
of
rain
that
sb
typified
: (人の)予言したのは、沛然たる豪雨の来襲だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 185
give
sb
a
solid
roar
of
appreciation
: 吠えるような喚声をあげて(人を)迎える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 381
give
off
a
deafening
roar
: 大音響を発する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 416
every
valley
is
filled
with
the
roar
of
floodwater
: 谷川という谷川は水量をまし
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 162
a
roar
in
the
water
: 水がじゃぼじゃぼと鳴る
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 9
a
great
roar
went
up
from
the
crowd
: ぐおっと吠えるような喚声が客席からあがった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 385
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