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casual

主要訳語: さりげない(3)   無造作な(3)   さりげなく(3)

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あっさり
   
in a tone of casual exoneration: あっさり免責する調子で ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 373
あっさりした
   
be quiet and casual: 物静かなあっさりした性格だ ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 139
お義理
   
more than casual: お義理ではない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 239
さりげない
   
sound casual: さりげない調子だ 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 30
make ... sound casual: さりげない話にきこえるようにする ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 256
in this very casual voice: いともさりげない口調で サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 243
さりげない調子
   
trying to be casual: 努めてさりげない調子で トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 209
さりげなく
   
try to act very goddam casual and cool: すごくさりげなく落ちついた態度を示そうとする サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 299
in a casual way: さりげなく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 256
casual poking into sb’s business with sth: (物を)持った(人の)狙いをさりげなく訊きだそうとしている ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 17
そうでない者
   
tell the regulars from the casuals: 常連通行者とそうでない者との区別がつく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 511
そこいらの
   
impeaching casual passer-by, as ... spies: 誰でもそこいらの通行人を勝手に〜のイヌに仕立てあげる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 285
その場かぎり
   
be casual and distant: その場かぎりのよそよそしいものだ レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 31
それとなく
   
casual encounter: それとなく接触する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 232
たまたま出あった
   
set a frivolous foot upon a casual rabbit: たまたま出あった兎を面白半分に足で踏んづける O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 194
とりとめのない
   
our talk is slow, casual: のんびりととりとめのない会話をする マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 281
なにか
   
engage sb in casual conversation: なにか話でもしかけられる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 40
なにげない口ぶりで
   
<例文なし> スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 101
なんでもないようだ
   
seemingly casual: 一見なんでもないようだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 536
のんきにしている
   
be not casual about things either: さりとてのんきにしてもいない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 33
のんびりと
   
have a casual conversation: のんびりと話をしている 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 12
ぶらりと訪れた
   
receiving the casual visitor with West End ceremony: ぶらりと訪れた客をウェスト・エンド風の恭しさで迎える セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 71

カジュアルな
   
a fashionable casual ensemble: 流行の先端をいくカジュアルな組み合わせ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 289
リラックスして
   
<例文なし> ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 413

何気ない
   
to a casual observer who had never served: 軍隊経験のない者の何気ない目には コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 33
何気ないふう
   
try to look casual: 努めて何気ないふうを装う ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 208
何気なく
   
casual observer: 何気なく見ている観察者 バーンバウム著 土屋京子訳 『EQ〜こころの知能指数』(Emotional Intelligence ) p. 64
気のおけない
   
<例文なし> ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 230
気の置けない
   
a long-standing, casuaf affair: 気の置けない長いつきあい デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 323
気取らない
   
creating an impression of casual disregard for one’s appearance: 外見にこだわらない、気取らない感じだ フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 81
屈託がない
   
<例文なし> トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 298
軽い
   
sb’s manner is casual: (人の)調子が軽い 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 247
I could not make a casual reply: 私は軽い合槌が打てなかった 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 136
軽んずる
   
a casual view of the situation: 事態を軽んずる考え 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 413
行きずりの
   
casual criminal: 行きずりの人間の犯行 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 55
砕けた
   
casual clothes: 砕けた身なり メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 89
出まかせな
   
undirectional, casual requirement of history: 一方にだけ流れる歴史の出まかせな要求 ル・グィン著 浅倉久志訳 『風の十二方位・解放の呪文』(Wind's Twelve Quarters ) p. 113
怠け者の
   
casual student: 怠け者の学生 コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 182
当たりさわりのない
   
casual chat: 当たりさわりのない話 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 210
無邪気な
   
in a casual voice: 無邪気な調子で 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 100
無造作な
   
The words were casual as if they carried no significance for him: 自分にはなんの意味も持たないかのような、無造作な言葉だった マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 91
casual movements: 無造作な手つき 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 92
casual handling of ...: 無造作な〜の取り扱い マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 88
磊落
   
casual eccentricities: いっぷう変わった磊落さ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 74

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casual passer-by: 行きずりの人
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 34
casual browsing: 暇つぶしにぱらぱらめくる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 38
a casual greeting: 挨拶をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 11
try to sound casual: つとめてさりげない口調で
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 76
try to make it sound casual: できるだけ気軽に切りだす
松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 116
the most casual conversation: ほんのかりそめの会話
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 20
tell sth in a casual way: 楽しげな口調で言う
レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 290
take a very casual view, as if ...: 〜だろうぐらいにちょっと安易に考えている
土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 5
small and casual things: つまらないもの
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 108
provide a lot of opportunity for casual conversation of a knowledgeable kind: 軽く蘊蓄を傾けるにはちょうどいい時間だ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 512
one’s casual dismissal of sb: (人のことなど)屁とも思っていない
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 202
mean to sound casual: ほんのなにげなく言ったつもりだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 8
look altogether too casual for someone on ...: 〜にはふさわしくないほど、明るい笑顔を見せる
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 450
in a way that would seem casual: それとなく
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 309
haven’t been a casual chat: ただごとではない
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 304
even to a casual bystander: はたから見ても
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 182
be involved in casual affairs: 行き当たりばったりの相手と遊ぶ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 386
be as casual as hell: しごくあたりまえのような態度で
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 318
be all very casual: なんのことはない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 218
a casual observer like myself: 私のような素人
メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 76
a long-standing, casual affair: 気の置けない長いつきあい
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 323
try to appear casual: さり気ない態度をとる
クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 229
with casual assurance: 事もなげに
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 203
frown at sb’s casual dismissal of sth: 〜を、(人が)あっさり一蹴したので眉をしかめる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 155
I'm frightened, trying to look casual as sweat drips down my face: 私は努めて何気ないふうを装ったが、本当のところはすっかり上がってしまい、額に汗の粒が噴き出すほどだった
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 208
be too sharp and nervous to go well with the casual manner in which sb speak: さりげない口のききかたとはうらはらに、ぎくしゃくと神経質すぎる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 223
a casual of inadvertent word: ほんの偶然、なに気なしに洩らす言葉
so many casual onlookers: 見物人も一杯だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 73
from even a casual observer: 誰の目にも
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 140
the most casual remarks become tinged with erotic overtones: ごくささいな言いまわしでさえもエロティックな響きを帯びるようになっていく
オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 57
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