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翻訳訳語辞典
relief
郎
グ
国
主要訳語: 安堵(9) ほっとする(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
たすかった
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 26
ほっと
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 174
ほっとしている
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 512
ほっとする
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 94
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 128
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 270
ほっとする思い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 140
ほっと一息つかせる
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 208
ほっと救われる
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 204
らく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 8
愛想
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 8
安堵
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 54
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 61
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 181
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 183
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 181
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 50
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 287
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 135
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 356
安堵の気持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 5
安堵の色
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 298
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 437
気やすめ
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 395
救い
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 72
救助
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
潤い
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 260
生きかえった思い
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 34
痛みがひく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 325
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 328
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
relief
: しめたと思う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 421
with
relief
: やれ助かったという顔で
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 168
to
one’s
relief
: ほっとした
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 290
to
one’s
relief
: 幸い
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 77
think
with
a
great
relief
: そうだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 12
that’s
a
relief
: それはありがたい
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 143
that’s
a
relief
: よかった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 333
in
relief
: ほっとしたように
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 27
in
relief
: 緊張を解かれて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 450
in
obvious
relief
: ほっとしたように
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 67
feeling
of
relief
: せいせいした心持
谷崎潤一郎著 チェインバーズ訳 『
痴人の愛
』(
Naomi
) p. 233
feel
relief
: ほっとする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 95
feel
great
relief
: 心からほっとする
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 41
bring
no
relief
: 役に立たない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 84
almost
in
relief
: なにがなしほっとした様子で
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 350
will
never
know
any
relief
from
shame
: 恥辱から永遠に抜け出すことができない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 383
what
a
relief
it
is
: これはなんと有難いことだろうか
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 28
the
top
relief
pitcher
: リリーフ・エース
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 239
the
spaciousness
of
...
was
a
relief
: 広々とした(場所)はほっとした気分にしてくれた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 77
sigh
to
oneself
in
relief
: 内心ほっとする
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 248
sharing
the
secret
is
a
heavy
relief
: 秘密を打ち明けてずいぶん気持ちが楽になっている
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 367
pitch
the
last
two
innings
of
shutout
relief
: 残る二回をぴしゃりと抑える
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 392
only
relief
is
that
...: 〜ことだけがせめてもの救いだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 242
move
back
into
it
with
glad
relief
: 嬉々としてその中にもぐりこむ
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 22
It
is
a
relief
to
do
: 〜するとほっとする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 141
it’s
a
relief
to
be
able
to
do
: 〜できるようになってやれやれだね
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 435
have
been
a
secret
relief
to
sb: 〜で(人は)ひそかに胸をなでおろしている
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 92
feel
a
surge
of
relief
: 救われる思いがする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 253
feel
a
surge
of
relief
: 胸がほうと明るむ
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 68
feel
a
guilty
sense
of
relief
: ほっとした自分に後ろめたさを覚える
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 238
feel
a
flood
of
relief
: ほっと胸をなでおろす
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 274
feel
a
certain
relief
for
sb: (人の)ためにはそれでよかったのかもしれないと思う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 338
don’t
have
any
relief
: 心の休まる暇もない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 181
do
indeed
provide
temporary
relief
in
some
cases
: 症状によっては〜が一時しのぎの効果をあげる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 274
breath
in
devout
relief
: 心からほっとする
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 112
breath
a
sigh
of
relief
: ほうっと溜息をつく
有吉佐和子著 タハラ訳 『
紀ノ川
』(
The River Ki
) p. 23
blurt
out
with
a
great
air
of
relief
: ひと安心して、思わず認める
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 185
blessed
with
the
relief
of
tears
: 胸の晴れたような思いで、涙を流す
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 14
be
a
relief
pitcher
: リリーフに回る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 193
be
a
great
relief
: ほっとする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 27
a
sense
of
relief
: ほっと安堵の気分
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 137
a
numbing
relief
would
flood
over
sb: ほっとして力が抜ける
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 126
a
deep
sense
of
quiet
and
relief
: 今までにない深い安堵
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 144
『異境(オーストラリア現代文学傑作選)』 デイヴィッド・マルーフ著 武舎るみ訳
第十五章無料公開中!
詩人でもある著者が、いわく言い難い世界を絶妙な言葉で描き出す。オーストラリア文学界の第一人者であり、毎年のようにノーベル賞の候補にあがるデイヴィッド・マルーフの代表作
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