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serious

主要訳語: 真剣な(4)   ひどく(3)   生真面目な(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
あらたまった
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 85
かなり
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 99
かなりきわどい
   
レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 227
かなり深刻な局面を迎えている
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 300
きちんとした
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 11
きびしい表情である
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 373
きまじめな
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 230
しかつめらしい
   
じっくり腰をすえて
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 235
すぐれた
   
竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 6
たいへんな
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 163
とろりとした
   
のっぴきならない
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 320
ひどい
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 110
ひどく
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 76
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 407
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 161
まとも
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 57
まともな
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 386

マジだ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 274
マジになる
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 299
ヤバい
   
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 48

一生懸命
   
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 144
一大
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 68
改まった
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 185
厳しく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 161
考えさせられる
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 172
剛の
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 248
思いつめた
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 55
   
有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 147
鹿爪らしく
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 44
重い
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 118
重要な件で
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 14
深刻な
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 120
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 106
真顔で
   
レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 181
真剣
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 127
真剣な
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 175
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 52
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 400
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 49
真剣に
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 209
真剣味
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 84
真剣味のある
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 156
真面目
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 14
真摯に
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
正確な
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 8
生真面目な
   
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 70
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 121
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 19
素直に
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 228
大げさな
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 135
大変な
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 142
地道に
   
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 37
致命的な
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 11
調子に乗る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 78
難しい
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 100
熱烈な
   
本格的
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 46
本格的な
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 168
本格派の
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 218
本気で
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 31
本気でとりくんだ
   
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 195
本気に
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 20
本気の
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 205
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 503
面倒な
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 158
由々しい
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 447
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 511
六ずかしい
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 33
熾烈な
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 391

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very serious heavies: 恐ろしげな用心棒 ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 186
shout now serious: もうムキになって声をはりあげる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 152
serious Yankee fan: 熱烈なヤンキース・ファン ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 112
serious fiction: 純文学 ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 393
serious bettor: 馬券師 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 240
it isn’t serious: 大事には到らない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 17
it’s nothing serious: 大した風邪じゃないのよ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 95
get serious: 佳境に入る べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 295
get more serious: 苛烈になる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 16
be serious: ばかをいいなさるなよ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 280
be quite serious: 冗談ではない 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 182
be nothing serious: ただのおふざけだ オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 150
be not serious: 口だけ 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 86
be mostly serious: きまじめだ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 281
be dead serious: 本気だ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 138
a serious face: 表情を曇らせる メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 41
a serious crime: 何よりもいけないこと 有吉佐和子著 タハラ訳 『紀ノ川』(The River Ki ) p. 12
without one day of serious illness: 病気らしい病気とて知らなかった 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 111
with a very serious expression on one’s face: 生真面目な表情をして 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 27
the one who have an earnest and serious air: 真面目な優等生 マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 195
the blow could have been serious: 打ちどころが悪かったら面倒なことになるところだった 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 84
that is where the serious money is: 大金が動くのはそこだ ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 246
take ... real serious: 〜で(人の)頭がキレてしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 344
spend a lot of time with serious things: クソ真面目な人間だ コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 145
sit down in a really serious way to do: どうすれば〜できるか、腰を据えて真剣に真剣に考える オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 267
sb’s face grows serious: (人の)顔は真剣味をおびる コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 58
say with a serious expression: 真顔で言う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 197
remark in a serious tone: しみじみと云う 有吉佐和子著 タハラ訳 『紀ノ川』(The River Ki ) p. 16
one’s uncompromisingly serious personality: (人の)生真面目な性格 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 120
notice sb’s uncommonly serious air: (人の)ただならぬけはいを感じる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 178
look at sb with a terribly serious expression: (人の顔)を笑わずにしっかと眺める 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 32
it is extremely serious when ...: 〜ということになると重大な問題だ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 46
it is a very serious thing to do: 〜するのは大事件だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 152
it’s one of the most serious things that can possibly happen to one to get ...: 〜されたらおしまいだ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 82
it’s not all that serious: つまらないことだ 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 38
in a serious tone: きまじめらしい口ぶりで ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 293
if sb’s decision is serious or not: 軽はずみな行動でないかどうか 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『女ざかり』(A Mature Woman ) p. 393
I’m dead fucking serious: 冗談なんかいってませんよ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 194
have serious doubts that ...: 〜とはどうしても思えない ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 76
get serious about doing: もっとちゃんと〜する 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 194
full of childish yet perfectly serious imaginings: たわいもなく、しかし生真面目にひとしきり想像している 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 212
don’t stop being serious about sth: (物)についてきちんと責任をとる コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 174
could hardly have called it a serious invitation: 「何気なく誘った」と言ってもよいくらいのものだ 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 110
continue one’s serious discussion for a while longer: しばらくの間真剣に話し合う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 117
become serious about ...: 〜に凝りはじめる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 106
be upgraded to serious: 危篤から重体に変わる ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 578
be really looking forward to some serious playing: いよいよ本格的に遊びまくろう 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 37
be really going to be in serious trouble: 本当にエライことになる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 103
be on the verge of serious tears: 必死に涙をこらえる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 137
be not very serious: たいしたことはない 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 444
be not very serious: 大したものでない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 29
be not serious enough to do ...: 〜する気にはならない リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 27
be in a world of serious trouble: どえらいことをする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 119
be having serious second thoughts about ...: 頭のなかでは、〜はあれでよかったろうかと、くよくよと思い返している バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 382
be a very serious matter: 〜とは笑い事じゃない ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 47
be a much less serious thing: ずっとかるくてすむ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 268
badly need a serious drink: 大酒食らってみたい マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 84
assume a serious expression: すこしキマジメな顔になる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 111
adopt a serious reverent facial expression: 真顔になる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 229
accidental charm of sb’s graceful, though to sb only half-serious, fopperies: (人)自身にしてみればちょっとしたおしゃれにすぎないのだがその趣味のよさが偶然醸しだす魅力 ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 192
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