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翻訳訳語辞典
remark
郎
グ
国
主要訳語: いう(9) 言葉(9) 言い種(3)
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訳語クリック→類語、 †出典
)
〜という話をする
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 62
いいたいことをいう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 259
いう
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 53
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 260
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 403
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 394
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 61
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 59
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 29
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 103
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 364
いったこと
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 419
いってのける
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 127
くちにだす
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 42
ことば
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 113
せりふ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 162
つぶやき
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 111
ひとこと
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 57
ぽつりとつぶやく
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 30
ぽつりと感想をもらす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 96
ポイント
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 26
悪罵
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 291
感想
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 96
感想を述べる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 69
句
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 30
警句
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 215
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 186
言いぶん
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 80
言いまわし
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 57
言い種
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 180
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 159
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 108
言った言葉
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 355
言ってやる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 436
言葉
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 89
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 248
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 256
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 224
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 76
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 269
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 126
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 297
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 86
口がひらく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 260
思う
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 587
冗談
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 345
情報
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 114
注意する
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 22
答
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 273
答え
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 123
念を押すように言いわけをする
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 182
発言
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 455
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 88
評する
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 71
附言
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 175
文句
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 80
返事
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 78
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
話しかける声
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 280
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
this
remark
: この一言
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 62
sb’s
ridiculous
remark
s: (人の)馬鹿げた放言
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 28
sb’s
opening
remark
s: (人が)開口一番
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 84
remark
on
...: 異口同音に〜と言い合う
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 21
remark
dryly
: 冷やかす
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 66
remark
carelessly
: 〜と、のんきなご意見だ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 55
powder
remark
: 火薬痕
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 432
make
a
remark
: なにかいうのじゃ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 196
a
voice
remark
s: (人の)耳もとで声がささやく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 220
you
should
learn
not
to
make
personal
remark
s: ひとのあら探しはしちゃいけない
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 94
you
should
learn
not
to
make
personal
remark
s: ひとのことをとやかくいうもんじゃない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 94
you
have
heard
me
remark
that
...: いつもいうように〜
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 52
you
have
heard
me
remark
that
...: きみもきいたおぼえがあるだろうが、ぼくの説にすれば〜
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 47
with
a
capital
remark
: その言草がよかった
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 43
venture
this
remark
without
any
intention
to
insult
: こう言ったのは別に侮辱する気ではない
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 82
this
very
dumb
remark
: こんなトンマなこと
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 113
the
remark
is
entirely
uncalculated
: 口から出まかせ
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 80
tell
sb
of
the
remark
s one
heard
sb
make
: (人が)口にしたことを(人に)伝える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 503
sb’s
remark
s
have
their
effect
on
sb: (人に)手応えがある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 79
say
,
heated
by
the
remark
: 躍起になって言う
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 58
realize
that
one’s
remark
is
a
mistake
: しまった、と思う
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 174
one’s
spicy
remark
s
about
...: 〜をからかったこと
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
make
the
purpose
of
one’s
remark
s
clearer
to
sb: (人の)談話が要領を得る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 76
make
such
very
short
remark
s: あんまりそっけないことばかりいう
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 62
make
such
very
short
remark
s: あんまりぶっきらぼうな口しかきいてくれない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 64
make
such
very
short
remark
s: ずけずけとものをいう
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 75
make
some
remark
reminiscing
or
sentimental
: なにか懐旧的な言葉や感傷的な言葉をさしはさむ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 146
make
remark
about
sb
like
that
: (人)についてあんな口をきく
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 164
make
disparaging
remark
s
about
sb: (人を)あれこれ酷評する
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 221
make
an
unfortunate
remark
: 失礼なことを口にする
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 69
make
an
unflattering
remark
about
sb: (人について)ずけずけ物を言う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 476
make
a
tart
remark
to
sb: (人を)やりこめる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 16
lash
out
with
a
rather
obvious
sarcastic
remark
: かなりはっきりしたあてこすりを言う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 208
hear
whistles
and
cute
remark
s: 口笛を吹かれたり、ナンパの声をかけられたりする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 263
come
up
with
some
remark
: 気の利いたお愛想のひとつも言う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 115
by
a
friend’s
innocent
remark
: ...: 友人が〜と何気なしに言ったとき
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 104
be
too
much
puzzled
to
make
any
other
remark
: 目を白黒させて二の句がつげない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 113
be
obviously
quite
taken
with
the
remark
and
grin
broadly
: まんざらでもなさそうに破顔する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 84
be
not
prepared
for
such
an
out-of-the-blue
remark
: 無茶苦茶な言いがかりに言葉を失う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 145
as
sb
has
remark
ed: (人の)言い草を借りれば
ホーキング著 林一訳 『
ホーキング、宇宙を語る
』(
A Brief History of Time
) p. 185
as
one
remark
once
oneself
: (人)自身の言葉に従えば
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 61
a
remark
with
which
to
take
her
leave
: 帰るきっかけ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 32
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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