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国
グ
G
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玉
聖
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翻訳訳語辞典
personal
郎
グ
国
主要訳語: 個人的な(4)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
お抱え
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 54
かかりつけの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 215
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 81
じかに
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 273
じきじきに
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 153
じきじきの
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 21
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 234
ひそかな
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 158
ひとり
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 214
ふたりきりで
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 153
めいめいの
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 168
わたし個人の
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 15
一身上の
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 61
個人
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 201
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 119
個人的
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 159
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 66
個人的な
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 82
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 57
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 65
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 237
個人的な事情
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 21
個人的な情感のある
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 112
個人的に
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 59
三行広告
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 62
自己流の
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 27
自主
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 117
自分の
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 201
自分の感情をまじえる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 19
自分勝手
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 312
手ずからの
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 422
趣味としての
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 50
身
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 25
身辺の
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 110
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 5
性格的
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 282
専用の
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 42
他意あっての
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 136
他人の
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 112
内密な
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 228
立ち入った
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 226
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
take
it
real
personal
: 気にする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 281
sizzling
personal
section
: 熱っぽい三行広告
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 60
personal
world
: 人間くさい世界
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 76
personal
signature
: 自筆
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 224
personal
information
: 消息
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 12
personal
histories
: 生い立ちや経歴
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 202
one’s
personal
preference
: 自分の好きでやること
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 291
nothing
personal
: あんたに恨みはない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 167
it
wasn’t
personal
: 別にお前に恨みがあるわけじゃない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 366
be
personal
: 〜は特別だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 244
a
personal
affront
: 嫌がらせ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 99
you
should
learn
not
to
make
personal
remarks
: ひとのあら探しはしちゃいけない
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 94
you
should
learn
not
to
make
personal
remarks
: ひとのことをとやかくいうもんじゃない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 94
tremble
with
no
little
personal
apprehension
: すこしも様子がわからないので体をふるわせる
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 195
some
strange
personal
reason
: 他人にはうかがい知れない何らかの理由
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 156
some
rudimentary
personal
security
of
one’s
own
: 自分の基本的な安寧
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 500
some
form
of
personal
ID
: 身元を証明するもの
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 92
some
factor
in
sb’s
own
personal
make-up
: 性格上のある要素
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 87
some
deeply
personal
joke
: 自分たちにしかわからない冗談
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 106
send
sb
a
personal
secret
message
: (人に)秘密親書を送る
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 91
secretly
pull
one’s
personal
self
back
: 徐々にうちに引き籠っていく
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 175
let
one’s
personal
life
dominate
one’s
actions
: 私生活を優先させる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 265
it
is
the
personal
touch
that
means
so
much
: そんな気配を身体から発散している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
involvement
of
one’s
personal
life
: 私生活のごたごた
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 315
I’m
not
sure
if
sb
will
take
a
personal
check
: 小切手だと駄目だっていわれるかもしれないでしょ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
have
some
personal
grudge
against
...: 〜に悪意を抱く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 55
have
slowly
won
one’s
assurance
out
of
personal
endurance
and
distress
: (人)自身苦難と懊悩の中から、徐々として確信をつかみ出してきた
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 38
have
a
personal
application
: 特定の誰かを指す
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 197
get
a
little
too
personal
: 個人的な問題に入りすぎる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 228
find
one’s
own
personal
answer
to
...: 〜に(人)なりの解答を見つける
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 12
extremely
correct
personal
man
: 極端なまでに礼儀正しい従僕
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 71
examine
one’s
personal
histories
carefully
: (人の)裏面に入り込む
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 155
conduct
a
personal
inspection
of
flight
operations
: 航空作戦の現場視察
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 290
be
from
personal
experience
: 自分の目で見てきた話だ
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 178
be
clean
in
one’s
personal
habits
: 身のまわりが清潔だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 491
a
personal
signature
to
distinguish
one
from
sb: 自分を(人と)区別する特色のひとつ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 368
『異境(オーストラリア現代文学傑作選)』 デイヴィッド・マルーフ著 武舎るみ訳
第十五章無料公開中!
詩人でもある著者が、いわく言い難い世界を絶妙な言葉で描き出す。オーストラリア文学界の第一人者であり、毎年のようにノーベル賞の候補にあがるデイヴィッド・マルーフの代表作
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