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国
グ
G
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連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
purpose
郎
グ
国
主要訳語: 目的(4)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ため
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 210
ためらいのない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 7
なにか思うところ
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 163
の
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 274
わけ
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
意味
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 68
機構
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 11
気
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 21
決意
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 160
魂胆
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 268
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 151
人為的
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 565
狙い
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 248
必要
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 44
目的
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 250
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 489
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 230
目的意識
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 171
目標
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 348
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 34
役
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 50
要領
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 76
理想
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 169
理由
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 13
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
set
purpose
: 一心に
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 209
tax
purpose
s: 税金対策
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 221
serve
one’s
purpose
: お役ご免になる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 143
serve
its
purpose
: ちゃんと役に立つ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 120
sb’s
real
purpose
: (人の)真意
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 205
in
common
purpose
: 心をひとつに合わせて
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 91
for
protocol
purpose
s: 形式上
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 139
for
one’s
purpose
s: これからやることには
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 222
for
all
purpose
s: どこから見ても
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 29
think
it
as
dicking
around
with
a
purpose
: やみくもにほじくり返すわけではない
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 15
there
is
no
purpose
to
...: 〜する意図は毛頭ない
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 49
there
is
no
purpose
in
...: (〜してみても)始まらない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
他人の顔
』(
The Face of Another
) p. 274
the
purpose
is
to
express
...: 〜という意味である
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 212
that’s
one’s one
purpose
: そうでないと、用をなさない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 229
serve
a
purpose
for
sb: (人に)とってはもっけの幸いだ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 129
people
whose
company
is
shared
for
some
purpose
other
than
money
: 金銭抜きで楽しむ人々
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 372
might
as
well
talk
to
some
purpose
by
telling
sb
what
one
know
about
oneself
: いっそ自分の身の上話でもしたほうがいい
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 59
meet
with
sb
for
the
purpose
of
a
conversation
,
not
an
interview
: インタビューではなくて、ただ個人的に(人に)会って話す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 505
lack
any
real
purpose
or
direction
: これといったものも身につかない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
it
is
a
matter
of
seriousness
of
purpose
: 問題は本気でやる気があるかどうかだ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 96
have
wrapped
themselves
together
for
the
purpose
s
of
plesure
: ぴったりからみあってお楽しみの最中だ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 303
have
no
useful
purpose
: なんの実用性もない
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 79
have
a
sense
of
purpose
: ひどくまじめ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 98
have
a
purpose
after
all
: あながちむだではない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 255
guess
the
purpose
of
sb’s
talk
: (人の)話にほぼ見当がついている
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 233
doubtless
serve
little
purpose
: おそらくなんの役にもたたない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 12
don’t
serve
any
purpose
: 何にもなりはしない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 5
do
for
a
purpose
: 〜するのはわけがある
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 78
buy
for
the
purpose
: わざわざ買い求める
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 18
believe
the
only
three
valid
purpose
s
microwaves
serve
: レンジの有効な利用法を三つに限定している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
be
no
doubt
admirable
for
the
purpose
of
catching
the
eye
: 目につきやすいことは確かだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 26
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