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pure
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〜そのもの
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 217
〜にすぎない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 205

たえなる
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 154
たとえようもない
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 109
ちょっと
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 80
どす黒い
   
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 140

ヒモつきではない
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 29

完璧な
   
エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 132
混じりっけなしの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 275
出まかせの
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 114
純潔な
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 113
純良
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 492
真っ赤な
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 329
清々しい
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 70
清らか
   
バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 51
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 21
清らかな
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 208
清浄
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 276
清洌な
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 191
単純
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 68
地のままの
   
エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 132
百パーセントの
   
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 130
文字どおり
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 30

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what pure pleasure: これはようこそ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 221
pure white: まっ白な 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 103
pure anger: まじめに怒っている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 22
pure and simple: ただそれだけ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 45
pure and holy happiness: 浄福 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 76
fresh and pure: 清冽な 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 253
by pure thought: もっぱら思索だけで ホーキング著 林一訳 『ホーキング、宇宙を語る』(A Brief History of Time ) p. 36
be pure fabrication: 事実無根だ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 5
be pure bad luck: まずい 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 61
be pure: 清潔な スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 131
there was a look of pure malice on sb’s face: 顔には意地悪いたのしみの表情があった イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 276
the smile makes my heart feel pure: 心が洗われるような笑顔だ 吉本ばなな著 シャリーフ訳 『N・P』(N. P. ) p. 41
the pure devil of it: すごく厄介 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 105
take a breath of pure enjoyment: 喜びで胸を一杯にふくらます アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 217
sb’s hair shines with the pure steadfast gold: (人の)髪がまばゆいばかりの黄金色に光りかがやいている ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 18
read some oneself out of pure curiosity: ほんの好奇心から何冊か読んでみる フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 437
draw a pure circle: 丸をひとつかく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 301
coincidence, pure and simple: 純然たる偶然の一致 バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 333
can be decided by an act of pure reason: 道理理論を尽くして決着がつく オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 83
be motivated no trace of pure even vulgar curiosity: 気持ちに好奇心や物見高さがない 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 144
be gone pure mad with the drink: 飲みすぎて狂った フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 354
be all pure conjecture: あくまで推測の域を出ない アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 259
be a pure pleasure for sb: (人は)楽しくて仕方がない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 358
a pure spotless thing: 純白なもの 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 265
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