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国
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翻訳訳語辞典
malice
郎
グ
国
主要訳語: 悪意(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
悪意
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 353
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 49
激しい敵意
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 43
行為
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 565
邪心
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 166
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
there
was
a
look
of
pure
malice
on
sb’s
face
: 顔には意地悪いたのしみの表情があった
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 276
one’s
eyes
sparkled
with
benevolent
malice
: してやったりとばかり、柔和な目を光らせた
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 39
one’s
delicate
Puckish
malice
: 持前の優雅で茶目っけたっぷりないたずら心
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 18
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