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翻訳訳語辞典
danger
郎
グ
国
主要訳語: 危険(14)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
おそれ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 104
リスク
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 82
危険
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 18
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 233
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 152
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 61
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 370
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 379
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 500
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 134
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 243
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 130
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 274
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 219
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 71
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 111
危険さ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 142
危険なところ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 544
危険な存在
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 227
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 374
危難
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 232
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 324
気づかい
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 158
剣呑
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 102
心配
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 296
身のためにはならない
†
類
国
連
郎
G
訳
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 149
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
Mr
Stranger
Danger
: 悪鬼
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 247
Mr
Stranger
Danger
: 羅刹
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 247
be
in
danger
: 危険な状態にある
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 53
be
in
danger
: 危険にさらされている
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 8
be
in
danger
: 危殆に瀕している
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 203
with
half
an
eye
to
one’s
own
danger
all
the
time
: 刻々と自分たちに迫っている危険の方に、半分は気を取られ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 47
what
could
it
do
,
if
any
danger
came
?: いざってときに、木がなんの役にたつの?
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 34
there
is
absolutely
no
danger
of
...: 〜する危懼が全く無い
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
人間失格
』(
No Longer Human
) p. 38
sb’s
life
is
not
in
danger
: 命に別条はない
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 146
our
country
has
now
entered
a
period
of
trial
and
danger
: 今は国家多難のときだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 219
one’s
life
might
be
in
danger
: 生命にかかわる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 326
look
in
distinct
danger
of
losing
one’s
happy
thoughts
: いまにも幸せな気分とさよならしそうな気配だ
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 10
in
any
danger
of
cheering
up
: ほがらかになりそうになるたんびに
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 245
by
today’s
graphic
proof
of
one’s
own
danger
: みずからの命をこうもはっきりと狙われて
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 137
be
in
mortal
danger
: 生きるか死ぬかの瀬戸際にある
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 281
be
in
imminent
danger
of
being
sent
home
: いつ送還されてもおかしくない
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 138
be
in
great
danger
of
doing
: 危うく〜しかける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 269
be
in
danger
of
going
out
: まさに消えなんとした
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 101
be
in
danger
of
fainting
from
exhaustion
: 呆然として危うく卒倒しそうになる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 185
be
in
danger
of
drowning
in
the
deep
water
: 深みにはまって溺れかけている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 75
be
in
danger
of
doing
: 〜しかねない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 96
be
in
danger
of
doing
: 〜しそうになる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 203
be
in
danger
of
doing
: 〜するピンチに立っている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 387
be
a
real
danger
: 危険性が高まっている
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 145
aren’t
you
in
danger
of
doing
...
?: 〜するようなことはないのか
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 85
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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