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Stranger

主要訳語: 他人(6)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜と無縁な男
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 138

つきあいがない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 48
どこかの男
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 492
はじめての子
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 156
はじめて見かけるお人
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 155

ヤジ馬
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 473

縁もゆかりもない男
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 572
怪しい人物
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 60
怪しい男
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 22
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 208
外部の利用者
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 37
気心の知れない人
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 196
見ず知らずの
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 34
見知らぬ人間
   
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 349
見知らぬ男
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 362
行きずりの人
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 34
行きずりの他人
   
初対面
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 122
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 40
正体不明の女
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 83
他人
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 23
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 117
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 519
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 117
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 99
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 368
部外者
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 40
別人
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 174
未知の人間
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 83

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

total stranger: 見ず知らずの他人 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 124
Mr Stranger Danger: 悪鬼 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 247
Mr Stranger Danger: 羅刹 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 247
complete stranger: 見ず知らずの(人) 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 93
be a stranger: 馴染んでいない 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 34
a total stranger: アカの他人 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 75
a total stranger: 見ず知らずの人間 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 59
a perfect stranger: まるで見おぼえのない人 ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 136
you are a stranger: すっかりお見かぎりだね レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 162
too nice to strangers: 外面が良すぎる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 109
stranger who came to sb in need: 見知らぬ困窮者 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 218
make it look like a stranger did it: 行きずりの犯行に見せかける デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 235
look like a stranger: まるで人が変わったようだ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 196
hear ... in the mouth of this stranger: その耳ざわりな声が〜を口にするのを聞く カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 381
have become extremely shy of strangers: 非常に人見知りをする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 82
feel less like a stranger in this town: この街に、少しは受け入れられたような気がする ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 350
be not a stranger: 知らない仲じゃない ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 116
be no stranger to ...: 〜にかなり詳しい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 379
be no stranger to ...: 〜に関しては、まんざら縁がないわけではない オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 194
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