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聖
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翻訳訳語辞典
gaze
郎
グ
国
主要訳語: 視線(12) 眺める(9) 見る(8) 見つめる(6) 目(6) まなざし(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
うさんくさそうな
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 180
しげしげと見る
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 63
じっとした視線
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 151
じっとのぞく
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 189
じっと見る
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 272
じっと視線を交わす
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 76
じっと注視する
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 206
ながめる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 11
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 239
にらむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 342
ひたと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 466
まじまじと見る
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 129
まなざし
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 86
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 146
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 52
環視
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 333
監視
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 446
眼
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 305
眼をこらす
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 133
眼差
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 6
眼差し
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 45
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 192
強い視線
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 14
凝視
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 15
見つめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 257
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 281
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 75
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 131
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 408
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 213
見とれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 222
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 48
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 356
見る
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 45
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 225
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 26
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 24
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 25
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 86
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 78
見入る
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 56
視線
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 152
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 329
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 101
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 284
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 163
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 122
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 201
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 101
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 167
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 42
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 149
視線をこらす
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 29
視線を注ぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 143
眺める
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 34
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 145
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 43
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 86
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 91
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 52
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 247
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 263
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 190
眺めわたす
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 131
目
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 133
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 225
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 449
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 14
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 300
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 494
目つき
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 257
目をこらす
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 57
目をやる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 154
目を交わす
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 194
目玉
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 429
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
sharpen
one’s
gaze
: (人の)眼がするどくなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
return
sb’s
gaze
: をみつめ返す
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 97
one’s
gaze
: (人の)眼
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 287
lower
one’s
gaze
: 目を落とす
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 8
gaze
into
...: 〜を見すかす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 122
gaze
intently
at
sth: 見入る
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 64
gaze
back
frankly
: じっくりと観察させていただく
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 23
gaze
at
sth: 〜を真近にながめる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 70
gaze
at
...: 〜をながめやる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 252
gaze
at
...: 〜を目で追う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 45
follow
sb’s
gaze
: (人に)釣られて見る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 127
fasten
one’s
gaze
: 瞳を凝らす
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 51
eyes
that
gaze
at
sb
with
utter
detachment
: 無心の目
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 25
whirl
in
the
direction
of
sb’s
gaze
: くるりと身体をまわし、(人の)視線の先を追う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
under
sb’s
steady
gaze
: (人は)いつまでも凝視するのをやめない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 94
stand
gazing
at
the
exquisite
oak
tracery
: こよなく美しい内陣仕切りの楢の葉模様の狭間飾りに見とれている
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 80
sb’s
gaze
rest
on
...: (人の)目が〜にとまる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 93
one’s
too-wide
,
too-direct
gaze
: 大きくひらいてこちらをまっすぐ見つめてくる眼
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 194
one’s
gaze
rests
on
...: 〜をじっと見つめる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 159
one’s
gaze
never
leave
sth: じっと〜を見つめる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 30
one’s
eyes
mischievously
gaze
up
: いたずらっぽい上目遣いで見る
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 28
meet
sb’s
gaze
and
hold
it
: 凝っと(人を)見返す
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 74
look
at
sb
a
questioning
and
rather
startled
gaze
: いぶかしげに、やや狼狽して(人を)見る
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 46
lift
one’s
gaze
from
...: 〜から見上げる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 6
keep
one’s
gaze
fastened
upon
...: 〜をじっと見つめる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 100
have
been
before
the
general
gaze
from
the
foundation
of
the
world
: 世界の太初から衆人の前にあった
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 163
gaze
up
at
nothing
in
particular
: 焦点の定まらぬ視線を上方に放つ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 197
gaze
out
toward
...: 〜をぽかんと見つめる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 294
gaze
out
at
...: 眼を宙に据える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 194
gaze
into
sth
from
behind
...: 〜のなかから(物の)なかを窺う
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 54
gaze
fixedly
at
the
sky
: 空の一角を見つめている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 146
gaze
down
at
sb: (人を)見おろす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 63
gaze
away
from
...: 〜から視線をそらす
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 63
gaze
at
the
rows
of
passengers
: 坐っている人の目を見渡す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 94
gaze
at
sth
intently
: 〜をつくづく見る
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 101
gaze
at
A
and
B
by
turns
: AとBがこもごも目に入る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 367
gaze
about
one
as
one
walk
,
looking
for
...: 〜を見るため、きょろきょろしながら歩く
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 210
frighteningly
flat
gaze
of
one’s
on
sb: 鋭い光を放つ眼で威嚇するように(人を)見据える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 174
fixing
one’s
gaze
off
to
the
side
: すこし斜めに中空を見すえるようにして
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 180
find
one’s
gaze
turning
to
...: 眼はついつい〜のほうを向いてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 222
drop
one’s
gaze
to
sth: 眼を〜に落とす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 119
direct
one’s
gaze
out
the
side
window
: 窓の外を見る
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 90
be
gazing
intently
at
sb: 目を凝らす
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 18
be
gazing
fixedly
at
sth: 目は(物に)釘づけになる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 239
be
exposed
to
the
public
gaze
: 晒しものにされている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 78
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
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