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翻訳訳語辞典
dry
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
からから
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 200
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 354
ごわっとした
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
さらり乾く
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
ぬぐう
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 25
カラカラ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 367
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
雨のあたらない
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 186
乾いた
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 275
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 271
乾いて
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 369
乾かす
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
乾ききった
†
類
国
連
郎
G
訳
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 10
乾く
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 72
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
固っ苦しい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 98
枯れ
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 55
酒抜きの
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 152
拭う
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 235
水にもぬれず
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 105
濡れていない
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 82
陸に揚がっている
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 177
陸の
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 165
涙の出ない
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 103
冷たい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 263
冷ややか
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 349
冷淡
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 261
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
run
dry
: つきてしまう
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 8
hang
out
to
dry
: 干す
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 87
dry
run
: いざという時の手順を話し合う
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 99
dry
out
: アル中の治療を受ける
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 47
dry
branches
: 枯れ枝
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 8
dried
tears
: 涙の跡
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 328
dried
fish
: かつおぶし
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 31
be
so
dry
: 酔っている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 233
a
dry
well
: かれ井戸
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 237
the
dry
spell
is
over
: ツキに見放されていた時期は終わる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 111
take
in
the
stockings
one
have
hung
out
to
dry
: 洗濯したストッキングを取りこむ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 108
sit
there
with
cake
going
dry
in
one’s
mouth
: ケーキを頬張ったまま釘づけになる
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 37
sb’s
bladder
had
run
dry
: 膀胱が空になっていた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
rub
one’s
feet
dry
: タオルで足をふく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 74
probably
still
dry
on
one
side
: 身体の半分はまだお湯も浴びていないような状態ではなかったろうか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 365
one’s
own
tears
have
dried
up
: (人の)涙はもう引込んでいた
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 317
like
water
flowing
into
dry
earth
: 水の浸み入るように
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 38
leave
sb
high
and
dry
: 放りっぱなしだ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 400
in
the
early
dry
dark
: ひんやり澄んだ黄昏のなかで
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 87
dry
oneself
with
exaggerated
vigour
: ごしごしタオルで体をこする
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 190
dry
hands
rubbed
together
: もみ手をしている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 70
dab
sb’s
mouth
dry
: 口をぬぐってやる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 80
check
one’s
hands
to
see
that
they
are
dry
: 手のしめり気を気にする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 120
business
dries
right
up
: 商売はあがったりになる
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 56
before
the
signature
on
the
contract
is
dry
: 契約書に署名したインクが乾かないうちから
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 340
be
vigorously
dry
ing one’s
gray-flecked
hair
with
a
hand
towel
: 手拭いでごま塩の頭をごしごしとかく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 19
be
home
and
dry
: しめたものだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 109
be
having
dry
spell
: ツキのない時期
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 106
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