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類
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国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
rub
郎
グ
国
主要訳語: さする(6) こする(4) 撫でる(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜をさする
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 26
あてつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 145
こすりあわせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 11
こすりつける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
こする
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 266
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 254
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 15
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 224
さする
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 177
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 89
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 54
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 431
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 294
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 7
しごく
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 271
すりよせる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 56
なすりつける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
なでさする
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 25
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 148
ぬぐう
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 193
はらう
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 182
ひきあいに出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 189
愛撫する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
手でこする
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
突き合わせる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 131
撫でまわす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
撫でる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 103
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 138
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 144
揉む
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 258
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
vapor
rub
stuff
: スースーする軟膏
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 183
some
of
it
would
rub
off
: あやかる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 164
rub
oneself
: 体をすりつけてくる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 442
rub
one’s
hands
: 揉み手をする
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 15
rub
in
...: (〜を)強引に切り抜ける
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 157
rub
against
...: 〜にこすりつける
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 237
there
is
something
that
rub
s sb
the
wrong
way
: なにか気持の内側がザワザワと腹立たしい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 39
rub
shoulders
with
sb: (人と)なれ合う
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 261
rub
sb
the
wrong
way
: (人の)神経を逆なでする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 132
rub
sb’s
face
in
it
: (人の)神経を逆撫でする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 259
rub
one’s
long
,
nervous
hands
together
: 長い繊細な手をこすりあわせる
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 11
rub
one’s
feet
dry
: タオルで足をふく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 74
rub
one’s
eyes
in
disbelief
: 目を見はる
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 121
proceed
to
rub
in
: さらに念を押しにかかる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 137
feel
one’s
heart
rub
itself
raw
with
worry
: 心配で胸が痛む
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 34
come
rub
bing
itself
against
...: 〜にすり寄ってくる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 282
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
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