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翻訳訳語辞典
choke
郎
グ
国
主要訳語: むせる(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
がまんする
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 117
こらえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 330
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 53
なんとかして取り立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 25
のどがつかえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 52
むせかえる
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 50
むせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 134
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 229
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 140
むせ返る
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 87
やむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 425
咳きこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 272
喉元に〜がつまる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 244
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
choke
the
mailbox
: 郵便受けに入りきらない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 248
choke
off
...: 〜したいのをこらえる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 122
choke
back
sobs
: 嗚咽を抑える
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 378
almost
choke
laughing
: 息ができなくなるほど笑う
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 49
wave
of
hysteria
rise
to
sb’s
throat
and
are
choke
d
back
again
: ヒステリックな発作が波のように喉もとにこみあげ、やっとのことでおさまる
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 21
too
choke
d
up
to
answer
: 胸がいっぱいで声も出ない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 57
say
,
in
a
voice
choking
with
passion
: 興奮して声もかすれがちだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 80
choke
up
on
the
bat
: バットをうんと短く持つ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 421
choke
up
far
on
the
bat
: バットを極端に短く持つ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 62
choke
oneself
on
the
rich
pollen
: 花粉にむせかえる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 42
choke
back
a
laugh
: 笑いを噛み殺す
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 181
be
half
choke
d
by
the
smell
of
...: 咽せるような〜の匂いを嗅ぐ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 122
be
choke
d
with
tears
: 少し涙声で
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 216
be
choke
d
with
emotion
: 胸を撫で卸す
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 122
be
choke
d
up
with
a
dingy
mist
: よごれた霧がたちこめている
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 73
be
choke
d
for
response
: 胸がつまる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 116
be
choke
d
by
a
dry
sobbing
: 涙の出ない慟哭で、息もできない気持になる
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 103
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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