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wonder

主要訳語: 考える(9)   思う(8)   いぶかる(4)   気になる(4)   首をかしげる(4)   疑う(3)

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~なんじゃないか
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 6

〜かな、って思う
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 256

あきれ返る
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 80
あらぬことを考える
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 204
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 252
いぶかしむ
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 39
いぶかる
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ケインとアベル』(Kane and Abel ) p. 30
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 49
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 51
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 247
うかがう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 146
うたぐる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 71
おびえる
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 286
かね
   
小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 16
きょろきょろする
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
ただいぶかるばかりだ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 147
だろうか
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 69
ちょっと不審に思う
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 21
つい考えてしまう
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 33
つくづく考える
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 275
とまどう
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 286
どう考えても解せない
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 64
なんで〜かしら
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 276
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 175
ふしぎな気になる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 147
ふしぎな気持に襲われる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 133
ふと考える
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 87
ふと思う
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 245
ぼんやりと考える
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 127
わからない
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 5
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 25
わからなくなる
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 13
わかりかけていながらもう一歩のところで判然としないもどかしさ
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 174

唖然
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 262
一級品
   
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 132
解せない
   
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 24
怪訝でならない
   
シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 180
勘ぐる
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 182
感心
   
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 32
感動
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 271
危ぶむ気持ちが起きる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 455
危惧する
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 324
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 283
気がかり
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 150
気にかかる
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 64
気にかける
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 54
気になってならない
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 249
気になる
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 254
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 175
ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 266
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 21
気をもむ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 115
気を揉む
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 284
気んなってしょうがねえ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 334
記憶を探る
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 278
疑う
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 64
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 46
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 556
疑念を捨て去ることができない
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 139
疑問がおこる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 209
疑問が頭にうかぶ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 176
疑問に襲われる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 35
疑問をいだく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 336
疑問をもつ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 78
疑問をわかす
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 110
疑問を持つ
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 172
疑問を抱く
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 88
興味がある
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 176
驚きの色
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 58
驚く
   
スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 21
驚異
   
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 4
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 274
屈託する
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 246
恵み
   
御不審
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 39
好奇心
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 41
考えあぐねる
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 182
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 34
考えてしまう
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
考える
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 76
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 48
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 30
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 257
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 210
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 46
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 132
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 10
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 220
賛嘆する
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 159
賛嘆の思い
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 8
思いあぐねる
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 16
思いをする
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 470
思いを巡らせる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 303
思いを馳せる
   
思い巡らす
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 193
思う
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 345
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 339
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 45
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 345
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 229
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 164
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 362
思案する
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 200
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 127
思案に暮れる
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 40
自分ながらふしぎだ
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 398
自問する
   
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 81
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 106
首をかしげざるをえない
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 189
首をかしげずにはいられない
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 129
首をかしげる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 225
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 246
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 56
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 329
首をひねる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 280
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 72
首を傾ける
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 204
首を傾げる
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 165
小首をかしげる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 248
省みる
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 123
想像する
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 40
頭をひねる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 263
頭を悩ます
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 207
内心首をかしげる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 329
入道
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 136
悩む
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 58
判然としない
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 173
不思議
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 151
不思議さ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 54
不思議な衝動
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 178
不審に思う
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 174
物珍しさ
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 266
夢見る
   
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 114
目を瞠る驚き
   
問いかける
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 139
理解
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 124
理由をつかみかねる
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 24

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

wouldn’t wonder ...: きっと〜でしょうね ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 261
wondering if ...: 〜な気分だ デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 33
wonder inconsequently, ...: 埒もない考えが〜の脳裏をかすめる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 243
wonder why ...: なぜ〜だろうなあ デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 98
wonder why ...: なんで〜なのか合点がいかない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 162
wonder whether ...: さては〜するだろうかと思う ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 107
wonder out loud: 疑問を口にする ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 276
wonder of wonders: なんともはや摩訶不思議なことに 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 65
wonder if ...: 〜かと躊躇う 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 74
wonder if ...: 〜かどうか怪しいものだ、と思う フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 161
wonder if ...: 〜だろうか、とあらぬことを考える フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 26
wonder if ...: 〜だろうかと首をひねる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 358
wonder if ...: もしかすると〜ではないだろうか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 362
wonder how ...: 〜は至難のわざと思われる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 34
wonder how ...: どうした訳で〜とあやしむ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 184
wonder despondently: 思うと気がめいる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 268
wonder about sb: (人の)肚をさぐる レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 23
wonder about sb: どうかしているんじゃないか デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 102
wonder about love: 愛というものがよくわからない ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 46
wonder ...: 〜だろうかと言う メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 134
thing of art and wonder: 工芸品 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 41
small wonder ...: 〜も無理はない 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 305
small wonder: さほど不思議ではない バーンバウム著 土屋京子訳 『EQ〜こころの知能指数』(Emotional Intelligence ) p. 49
peer in wonder: しげしげながめる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 205
often wonder ...: 〜ということをこの頃よく考えることが多い 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 156
no wonder ...!: だから〜のだ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 320
no wonder ...: 〜するのも無理はない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 121
no wonder ...: 〜なのは、当然すぎるくらい当然のこと プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 254
no wonder ...: (〜な)わけだ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 208
no wonder ...: だから〜なんだ コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 36
no wonder ...: どうりで〜はずだ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 5
no wonder ...: なるほど、これじゃ〜わけだ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 547
no wonder: だから 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 78
no bloody wonder: あたりまえです マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 300
keep wondering: 気になって仕方がない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 190
just wonder: ちょっと気になる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 210
in wonder: あきれたように ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 205
in wonder: 唖然とした顔で マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 192
in wonder: 唖然として マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 394
in puzzled wonder: 腑に落ちない表情で マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 276
in compassionate wonder: 同情とおどろきのいりまじった表情で マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 299
I wonder ...: 〜でしょう マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 379
I wonder ...: 〜になるやら デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 241
I wonder ...: 〜はどうなってるのかしら ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 193
I wonder ...: さっぱりわからなくなる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 110
I wonder: そうかな 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 238
I wonder: どうかしら 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 113
I wonder: どうだろうね 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 15
find oneself wondering: 疑いをいだく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 118
don’t wonder: 無理はないと思う アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 238
do wonders: すばらしい武勲を立てる ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 195
be just wondering: ちょっとお聞きしたいことがある フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 235
a great wonder: 珍しい見世物 ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 149
wondering what I ought to say an appropriate leave-taking: キツカケがつかめない 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 156
wondered if sb might ...: (人の)ことだから、〜しているんじゃないかと思って トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 215
wonder what on earth has happened: はて、これはどうしたのだろう 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 17
wonder uneasily how sb is: どうするのだろうと不審になる 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 111
wonder uneasily about ...: 〜がどうも気に入らない レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 263
wonder if sb do ...: (人は)〜してくれるのだろうか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
wonder if one should do: 〜(しよう)かとも思う クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 19
wonder if one could do: (人が)〜できるかどうか自信がない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 260
wonder how sb view ...: (人が)〜をどう思ってるか、感想をききたい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 254
wonder at the strangeness of one’s hopping to do: そんな自分が少しおかしい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 76
wonder aloud to sb what has happened: それにしても、いったいどうしたんだ、と大声でいう プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 391
wonder a little at this: へんなの、とは思ったものの ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 40
watch in unabating wonder: 飽かず眺める 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 10
the mere wonder of the spectacle enthralls one: その光景のすばらしさに陶然とする ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 151
sometimes wonder about sb’s sense of humor: あのユーモア感覚にはときどきついていけなくなる メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 281
so systematically that for a moment sb wondered if one performed it more often than sb knew: ふと〜の目に、馴れているようにさえ見えるほど手ぎわがよかった 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 10
really cannot help wondering: 不思議でならない アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 70
rather wonder if sb drag that in on purpose: (人は)何か魂胆があってわざとそのことを持ちだしたような気がする アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 151
one wonders if ...: 〜なのだろうか 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 30
no wonder we find ourselves as we are: わたしたち、ありのままの姿をさらけだしてるわけね タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 132
no wonder that sb knows to say ...: 〜なんて言うのは朝飯前 コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 160
no wonder that ...: 〜にむりはない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 346
no wonder that ...: 〜のも故あることである 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 111
no wonder that ...: 〜のも無理からぬことだ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 206
no wonder that ...: 〜もむりない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 409
no wonder that ...: 道理で〜なはずだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 43
no wonder sb feel unhappy: なさけなくなっちゃたのもむりはない ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 52
no wonder sb be not supposed to mention ...: (人が)口止めされているのも無理はない ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 71
murmur and wonder if ...: 〜とかなんとか、口のなかでもごもごいう プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 165
makes you wonder what the world’s coming to: まったくこの世も末だ レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 258
look back wondering ...: 〜はどうかしらとうかがう 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 82
look at sb in wonder and laugh: けげんそうに(人を)見ていたが、声をたててわらいだす ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 131
it really is no wonder that ...: 当然と言うしかありませんわ カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 246
it is no wonder that ...: 〜するのも当然なのである 鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『ことばと文化』(Words in Context ) p. 8
it’s no wonder ...: さすがに〜のはずだ 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 67
in wonder at ...: 〜にあきれて ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 408
I wonder whether sb can actually see anything: ちゃんと見えているんだろうかね 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 20
I wonder whether I might do ...?: 〜してもようございますか 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 83
I wonder what this was all about: 何事があったんだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 186
I wonder what sb will do next: さあ、あちらがどう出るか見ものだ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 58
I wonder what’s happened to him?: あの人、今どこにどうしていることやら 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 397
I wonder if we can trust anyone: だれひとり信用できないんじゃないかと思う アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 71
I wonder if I could have the day off: もしかしたら今日、お休みをいただけないかしら スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 182
I wonder if ...: 〜でしょうか 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 20
I wonder if ...: 〜ですかね 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 108
I wonder if ...: もしかして〜かもしれない、とぼんやり思う 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 167
I was wondering--would you consider marrying me: 結婚を考えてくれないか 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 126
I was wondering what ...: 〜はなんでしょうか 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 139
I’m just wondering what ...: 〜でしょうね マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 343
have to wonder if ...: 〜かといえば、それも大いに疑問だ アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 229
have a silly moment wondering .,.: 〜だろうと埒もない考えをわかせる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 199
had on occasion wondered if ...: 〜だろうかという思いがときおり胸をよぎった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 62
get to wondering about sth: 〜に悩まされる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 212
find oneself wondering what all the shouting is about: なぜみんなあれほど騒ぎ立てるのだろう? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 246
comment on ... not disparagingly, but in wonder: けっしてえらそうな言い方ではなく、たんに問いかけただけ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 95
be wondering if ...: 〜かどうか意見を聞きたい ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 97
be wondering how to do: どうやって〜しようかと首をひねる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 73
be always wondering anxiously: いつもはらはらとしている 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 183
be a sentimentalist about the wonder of ...: 〜には感動を覚えずにはいられない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 40
already wonder if there might not be some other explanation: 何かほかに理由があるのではないかと早くも勘繰りはじめている ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 32
a wonder one can do: よく〜したもんだ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 495
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