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翻訳訳語辞典
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)
からませる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 116
からめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 397
ロックする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
係留場
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 421
結びつける
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 52
鍵をかける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
鍵穴
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 270
戸じまり
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 174
錠
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 100
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 52
錠をおろす
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 25
錠をさす
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 184
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 232
錠前
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 300
折れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 357
前髪
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 177
組み合わす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
締め出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 56
釘づけ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 446
縛られる
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 63
閉じこめる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 289
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 6
閉じこもっている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 272
閉じこもる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 352
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
under
lock
and
key
: 監禁
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 173
the
old
skeleton-keyed
door
lock
: 旧式の錠
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 59
pick
a
lock
: 錠前破りを働く
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 269
never
lock
anyway
: 鍵をかけたことのない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 256
lock
up
: ドアを閉ざす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 86
lock
up
: 門をとざす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
lock
the
pennantãup
: 優勝を決める
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 392
lock
sb
up
: ぶちこむ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 76
lock
pick
: 錠前をこじあける道具
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 16
lock
over
...: 〜で重なる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 272
lock
oneself
in
: 部屋に閉じこもる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 156
lock
on
...: 〜をぴたりととらえて離さない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 106
lock
on
...: 〜を押さえる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 265
it’s
a
lock
: いただきだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 427
go
into
lock
: 硬直する
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 30
chain
lock
: チェーン
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 59
be
lock
ed
shut
: 鍵がかかっていてあけられない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 185
be
lock
ed: 施錠される
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
be
lock
ed: 錠がおろされている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 128
trip
into
a
mental
lock
: 頭は閉ざされている
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 28
they
might
call
the
police
,
have
sb
lock
ed
away
: 警察が来て、(人を)ぶちこむかもしれなかった
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 16
the
key
which
lock
s
and
unlocks
sth: 〜の開閉に用いる鍵
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
one
oneself
would
creep
upstairs
to
the
lock
ed
room
: 例の鍵の固くかかった部屋にひそかに赴く
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 190
lock
oneself
in
sth: 〜に逃げ込む
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 108
lock
on
to
something
: なにかにとりすがる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 67
lock
...
in
the
car
: 〜を車内に置き忘れてドアをロックする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 49
key
leave
in
the
lock
: 鍵穴にさしこんだままになっている鍵
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 92
have
one’s
arms
lock
ed
round
sth: 〜へしっかりしがみつく
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 23
get
lock
ed
into
privilege
: 特権にどっぷり浸りきる
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 123
enough
to
make
one
drown
one’s
self
in
one’s
own
lock
: 物寂しいとはこのことだ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 86
cease
to
exit
lock
ed
away
with
...
and
...: 〜もろともこの世から消える
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 429
become
compulsive
about
keeping
the
house
lock
ed
up
: 戸締りに病的に神経質になる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 41
be
lock
ed
up
in
the
juvie
pen
: 少年刑務所にいる
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 8
be
lock
ed
in
the
mating
flight
contact
with
sb’s
beasts
: 交合飛翔の接触によって竜と一体となり身じろぎもしないでいる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 353
be
lock
ed
in
battle
for
sth: がっぷり四つに組んで(物を)奪いあう
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 203
be
hidden
behind
lock
ed
door
: 戸に錠をかけて潜んでいる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 252
be
all
lock
ed
up
: 戸締りはちゃんとしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 276
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
このサイトの利用者ならばお読みください! 『
翻訳訳語辞典
』の発案者かつオリジナルの編者です
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