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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
else
郎
グ
国
主要訳語: ほかの(4) ほかに(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あと
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 174
あとは
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 215
かわりの
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 506
さもなければ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 256
その場の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 477
それがなければ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 172
それとは別の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 34
ては
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 122
ほか
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 130
ほかに
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 233
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 233
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 20
ほかにも
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 522
ほかの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 188
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 163
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 179
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 523
も
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 518
よそ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 84
他に
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 238
別
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 580
別な
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 164
別の
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 277
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 77
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
why
else
...
?: でなければ〜はずがない
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 77
why
else
: そうでもなければ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
what
else
: もちろんですよ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 408
someplace
else
: ほかのところ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 64
someone
else
: 他人
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 274
someone
else
: 別人
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 268
say
something
else
: もっと何か気のきいたことを言う
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 52
say
something
else
: 何かそれ以上のことを言う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 90
nothing
else
: それだけ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 247
nothing
else
: それだけのことだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 496
like
anyone
else
: 人並に
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 18
like
all
else
: これも
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
if
nothing
else
: すくなくとも
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 26
if
nothing
else
: なにはともあれ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 155
if
nothing
else
: ほかのことはさておき
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 99
if
nothing
else
: 最悪の場合でも
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 109
everyone
else
: 居合わせた一同
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 52
do
or
else
: 〜しないとだめ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 432
be
something
else
: 〜とは趣をことにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 53
be
something
else
: なかなかのもんだ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 94
be
something
else
: やっぱりちがう
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 186
be
something
else
: 本当に大した人
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 191
with
no
one
else
: たったひとりでは
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 18
when
visiting
someone
else
’s
house
: よその家で
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 44
whatever
else
you
could
say
about
sb
, ...: なんと言っても〜
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 17
what
sb
saw
sth
drove
everything
else
slap
out
of
one’s
mind
for
a
moment
or
two
: 〜を眼にしたとたん、(人の)頭のなかは一瞬からっぽになってしまった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
what
else
was
new
?: これはいつものことだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 253
what
else
could
I
do
?: 本当に弱っちゃったよ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 218
tried
to
think
what
else
to
say
: (人に)それ以上の何が言えるのか、よくわからなかった
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 403
they
speak
of
nothing
else
: とにかく話はそのことばかりで持ち切りでさ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 309
there
is
something
else
at
work
in
sb’s
reasoning
: (人の)頭にはなにか別の思惑がある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 137
there
is
something
else
...
,
either
: 〜はもうひとつある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 360
there
is
more
art
done
with
sth
than
with
anything
else
: 〜で描かれた絵を越えるものはない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 79
the
way
...
is
something
else
: 〜というのは、やはり新しい経験だ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 58
speak
of
little
else
here
: たいした用じゃない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 264
someone
else
would
have
to
cut
the
meat
on
one’s
plate
: 自分じゃ肉も切れないほど手が腫れちまった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 298
someone
else
got
it
: 駄目になつた
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 155
so
that
no
one
else
would
see
: 他人の眼が触れないように
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 168
seem
to
know
everyone
else
in
the
Arab
world
: アラブ世界のだれかれを知っているらしい
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 32
same
as
everyone
else
: 人なみってことよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 94
prey
on
sb
more
than
anything
else
: (人は)すさまじく責めさいなまれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
pretend
to
be
someone
else
: 他人になりすます
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 109
possess
if
nothing
else
: それだけは忘れたことのない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 312
ought
to
have
let
someone
else
handle
it
: 人にやらせればいい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 196
one
,
no
less
than
anyone
else
is
...: 〜であり、その点では人後に落ちない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 226
one’s
feelings
are
as
sensitive
as
anyone
else
’s: (人の)感受性は全然人に負けてない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
on
top
of
everything
else
: あげくの果てに
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 270
nothing
else
too
unpleasant
can
happen
: どうしようもなく不愉快なできごとはもう打ち止めだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 117
nothing
else
in
the
world
counts
for
anything
: 〜の他には何ひとつ目に入らない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 240
nobody
else
must
hear
about
it
: 他人に知られては拙い
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 236
move
somewhere
else
to
sit
: 場所を移動する
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 271
more
than
anything
else
: 命に代えて
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 55
make
someone
else
’s
choices
: 人のことに口出しする
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 414
listen
to
everyone
else
first
,
think
the
matter
over
: まわりの意見が出揃ったところでゆっくり考える
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
just
take
it
somewhere
else
: もういいかげんに帰っとくれ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 169
it
is
something
else
: 話が違っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 573
if
nothing
else
one
value
one’s
ability
to
judge
other
people
: ひとを見る目だけは、育ててきた
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 165
if
nothing
else
...: 〜しかならないが〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 392
if
all
else
fails
: どうしても見つからない場合は
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 84
I
can’t
think
of
anything
else
: さて、これでよろしいかな
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 97
haven’t
thought
about
anything
else
since
...: あのことがずっと気になっている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 289
have
to
say
preempted
everything
else
: なにをさしおいても話さなければならない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 232
have
never
placed
a
bet
anywhere
else
: どこへ出かけようがギャンブルとは無縁だった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
get
to
...
ahead
of
everybody
else
: 〜で他社を制しなければならず
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 195
everybody
else
...
,
me
...: 人が〜するときに、私だけは〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 105
even
forgetting
everything
else
: たとえほかのことがなかったとしても
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 101
do
something
else
with
one’s
hands
: 何かしら手を動かしている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 13
do
not
have
anything
else
to
do
: これといってすることもない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 235
develop
that
something
else
is
going
on
: またちがう局面が出てくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
cause
more
trouble
than
anything
else
: 一番面倒が起るのは〜の問題だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 73
by
post
,
how
else
: 郵便に決まってるでしょう
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 38
belong
to
someone
else
: ほかの人のもの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 162
before
sb
can
say
anything
else
: (人に)話をつづける暇を与えない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 117
be
too
much
a
symbol
to
be
understood
as
anything
else
: (人)にとってはシンボルとしてしか理解できないほどのものなのだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 266
be
like
nothing
else
in
sb’s
life
up
to
now
: 生まれてこのかた味わったことのない気持ちだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 409
be
better
at
doing
than
anyone
else
: 〜をうまく〜することにかけて(人の)右に出る者はない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 182
be
always
somewhere
else
: 捕らえようとしてもするりと逃げてしまうような感じ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 74
as
much
as
anything
else
: なにはともあれ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 106
as
is
sb
and
everyone
else
: それは(人)ほか、だれしもがおなじだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 458
as
bad
as
anything
else
: とびきり抜け作の
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 267
all
at
once
nothing
else
on
...: 〜にまさる〜はありえない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 91
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