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翻訳訳語辞典
Arab
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
アラブの
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 242
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
Saudi
Arab
ian
society
has
made
amazing
progress
: サウジアラビアは目覚ましい発展を遂げた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
a
Middle
East
expert
fluent
in
Arab
ic: アラビア語にも堪能な中東のエキスパート
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 246
seem
to
know
everyone
else
in
the
Arab
world
: アラブ世界のだれかれを知っているらしい
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 32
a
fellow
Arab
: アラブ人の連れ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 113
speak
fluent
Arab
ic: アラビア語がぺらぺら
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 29
a
studious
Arab
-looking
young
man
: アラブ系の、インテリ風の若い顔
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 201
the
Jews
regard
...
as
suspiciously
pro-Arab
: 〜はユダヤ人の目に親アラブと映る
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 58
be
surrounded
by
Arab
s: アラビア人のまっただなか
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 263
tell
me
now
how
life
was
in
Saudi
Arab
ia: サウジアラビアはどうだろう?
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
travel
around
the
Arab
world
: アラブ世界を広く歩いてまわる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 56
one
small
unknown
Arab
man
: だれも知らない小男のアラブ人
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
)
make
sb
unbearably
agitated
: (人は)いたたまれなくなる
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 289
the
world
about
sb
is
all
incomparably
new
: (人を)とりかこむ世界はたとえようなく新鮮だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 175
the
pain
within
sb
is
almost
unbearable
: (人が)苦しくってたまらない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 227
as
if
in
the
throes
of
some
almost
unbearable
suspense
: 期待に堪えかねたように
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 53
almost
unbearable
surges
of
excitement
: 居たたまれぬほどの昂奮
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 95
arable:耕地
辞遊人辞書
would
be
bearable
: すてたものではない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 172
bearable:痛くも痒くもない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 39
be
bearable
only
through
love
.: 愛によってはじめて能くこれを負うことがでる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 351
suddenly
the
morning
is
bearable
again
: 耐えがたい朝が、ふいに快いものになる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 108
be
more
bearable
: しのぎやすい
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 33
the
brightness
of
the
light
is
unbearable
: 明るい光がものすごく辛い
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
commit
any
comparable
ultimate
sin
: 〜に匹敵する重大な罪を犯す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 43
comparable:比較可能な
辞遊人辞書
comparable:比肩する
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 165
rather
more
comparable
to
pre-adolescents
: 思春期前の若者といえばいいだろう
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 122
no
comparable
development
can
be
seen
in
...: 〜には、このような発展は見られない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 13
comparable
to
...: 〜ように
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 113
be
...
,
comparable
to
nothing
else
: 〜でしかない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 128
an
unbearably
intense
foretaste
of
misery
crowded
in
on
sb
at
that
moment
: わびしさが猛然と身のまわりに押し寄せて来る気配に堪えかねる
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 137
feel
unbearably
depressed
: たまらなく侘びしくなる
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 114
feel
an
unbearable
desire
to
possess
sth: (物が)欲しくなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 148
unbearably
disagreeable
sensation
: たまらなく厭な気分
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 35
disappoint
sb
unbearably
: 耐えがたいほどの失意の痛手を(人に)あたえてしまう
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 143
this
disgusting
yet
unbearably
sad
thing
: この堪らなく嫌な、そのくせ又堪らなく悲しいもの
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 61
be
an
inseparable
part
of
the
same
downward
spiral
: わかちがたく結びついて一つの悪循環を生み出すことになる
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 5
it
is
unbearable
to
think
of
how
much
pain
sb
feel
: (人が)どれほど苦しんだか、想像するにあまりある
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 79
find
something
haunting
and
unbearable
about
the
place
: そこには何かしら祟られたような、耐えがたいものが漂っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 572
generalize
across
incomparable
groups
: 同じ例が当てはまらない集団をいっしょくたにする
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
be
unbearably
heavy
: 異様に重い
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 38
one’s
humiliation
would
be
unbearable
if
one
did
: もし〜したら恥ずかしくて居ても立ってもいられない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 374
it
is
unbearably
painful
to
imagine
that
...: 〜と思うと急に苦しくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 178
be
impressive
,
comparable
with
...: 〜とくらべても引けを取らない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 225
incomparability:無比
辞遊人辞書
an
incomparable
cup
of
espresso
: またとないエスプレッソ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 124
incomparably:けたはずれに
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 148
incomparably:たとえようなく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 175
be
all
the
more
incomparably
great
: 掛替なく大きなものである
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 53
incomparably
beautiful
body
: 比いまれな美しい肉体
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 210
XX
was
incomparably
the
most
efficient--indeed
the
only
efficient--radar
ship
in
the
world
: XXこそは世界でもっとも優秀な、いな、優秀とよぶなら唯一のレーダー装備艦だと信じていた
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 235
inseparable:一心同体
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 383
inseparable:切っても切れない親友
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 176
inseparable:切っても切れない仲
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 344
I
know
sb
and
sb
are
inseparable
: (人と人とは)切っても切れぬ仲のはずだ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 220
inseparable:離れがたい
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 182
sb’s
inseparable
friend
: 無二の親友
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
人間失格
』(
No Longer Human
) p. 24
inseparable
from
...: 〜の一部となる
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 167
be
inseparable
from
...: 〜と切っても切れない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 399
be
inseparable
: いつも一緒だ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 337
be
an
irreparable
disaster
: 手の打ちようのない災難じゃ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 31
irreparable
scarred
: 癒しがたい深手を負った
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 96
the
pain
is
unbearable
: 痛さで唸らずにはいられない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 124
feel
a
unbearable
sadness
: 何かやりきれない、暗然たるものを感じる
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 68
scarab
brooches
: 神聖甲虫のブローチ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 109
seem
almost
unbearably
strange
to
sb: 何だか奇妙でならない
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 44
almost
unbearably
shy
: こちらがいたたまれなくなるほど内気な
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 95
the
staginess
of
one’s
acting
is
unbearable
: その大仰な芝居は我慢のならぬものだ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 126
suffer
unbearably
: 苦しくてたまらなくなる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 250
the
thought
of
sth
is
unbearable
: 〜が耐えがたいものに思われる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 46
be
an
unbearable
thought
: いかにも残念でたまらない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 23
unbearable:あまりにも耐えがたい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 273
this
is
the
most
unbearable
thought
of
all
: この想像はいかにもやりきれない
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 84
be
unbearable
: やりきれない
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 29
unbearable:やりきれない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 329
『整体入門』 野口晴哉著
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