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imagine

主要訳語: 考える(6)   思う(5)   想像する(4)   想像(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜している図を想像する
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 89
〜だとする
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 182
〜だなんて
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 248
〜と見えたのも目のあやまりであった
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 39

つもりになる
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 113
なってみる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 438
ふと思う
   
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 240
らしい
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 387
わかる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 128

感違いする
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 22
眼にうかぶ
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 48
気のせい
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 491
気分にひたる
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 28
空想する
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 101
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 149
見なす
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 86
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 174
見当をつける
   
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 241
幻影
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 295
幻想に浸る
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 26
考えてみる
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 8
考えてもみろ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 28
考えられる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 115
考える
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 529
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 434
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 64
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 120
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 46
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『どんぐりと山猫』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 11
思い
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 164
思いすごし
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 12
思いみる
   
クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 13
思い違い
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 18
思い込む
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 345
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 166
思い描く
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 271
思い浮かべる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『夜になると鮭は…』(Will You Please Be Quiet? ) p. 88
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 63
思う
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 119
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 11
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 115
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 178
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 194
信じる
   
ベイカー著 岸本佐知子訳 『中二階』(The Mezzanine ) p. 25
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 220
推察
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 132
想像をめぐらす
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 562
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 408
想像をたくましゅうする
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 288
想像する
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 164
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 212
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 280
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 139
想像がつく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 102
想像
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 426
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 34
念ずる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 282
夢想する
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 249
目に見える
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 177
目に浮かぶようだ
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 216
予想
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 266
用意周到
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 118
連想する
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 196

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

you imagine: さだめし〜と想像される ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 19
you’re imagining things: 思い過ごしですよ 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 121
wow! imagine that!: いやはやまったく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 74
try to imagine: じっくり考えてみる メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 31
to imagine ...: たわけ、〜と思うか プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 170
than was originally imagined: 予想より サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 106
one imagine: おそらく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 95
just imagine it: 気の迷い 池波正太郎著 フリュー訳 『殺しの四人』(Master Assassin ) p. 56
just as one have imagined: 果たして 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 216
imagined sins: でっちあげられた罪 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 31
imagined enemy: 仮想敵 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 226
Imagine this kid!: まったく、なんてガキだ! カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 251
imagine things: あらぬ妄想を抱く アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 243
imagine that ...: きっと〜でしょう トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 82
I imagine ...: 〜にちがいない オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 42
I imagine: そうじゃない? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 213
can you imagine: ひどいでしょ? カーヴァー著 村上春樹訳 『夜になると鮭は…』(Will You Please Be Quiet? ) p. 88
can imagine ...: 〜か、見当がつく クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 26
can imagine ...: 〜という気がする レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 132
can be imagined: 想像にかたくないところだ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 196
can’t imagine ...: 〜かさっぱりわからない ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 250
can’t imagine ...: 〜筈はない 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 122
be imagining things: みんな空耳だ ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 218
be imagining sth: 気のせいだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 159
..., I imagine: 〜ですよ、たしか ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 39
..., I imagine: きっと〜だろう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 199
wonder if I am imagining things: またぼくの妄想かなと考える レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 84
try to imagine defending sth verbally: 頭の中で誰かに向かって〜を弁護しようとする べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 27
so that one can imagine financial security: それによって経済的保障があたえられているような気分にはしてくれる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 85
one can imagine how ...: いかに〜かは、想像するにあまりある アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 107
nothing sb ever imagined: (人に)とっては想像の埒外だ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 159
it is well imagined: 実によい考えです アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 292
it is hard to imagine playing tag with the sand crabs: とてもカニとたわむれたりする余裕はなさそうである 北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 64
imagined one’s own stench assaulting one: 自分の嫌な匂いを嗅いだようなきがした 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 205
imagine oneself to do: 〜するようなつもりで ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 189
imagine oneself as sb: (人に)なったつもり ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 234
I don’t imagine I look very good in sth: 似合わないでしょう 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 66
I can’t imagine sb giving a hoot about girls yet: あれじゃあ女の子もヘチマもないよなあ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 90
he little imagines ...: 〜とは、ご当人様も気がつくまい E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 5
have the sort of face one imagines ...: 〜にも似た風貌だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 217
have only to imagine the scene to know that ...: 想像しただけで〜と知れる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 191
fall into mooning and imagining: 空想にふける ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 84
cannot imagine how sb can have come here: どうしてここにおるのか見当もつかん セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 115
cannot imagine a more dreadful scene: 鬼気迫る光景だ 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 221
can you imagine that?: 呆れるじゃない? 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 34
can you imagine anything more awful than ...: 〜なんてぞっとしない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 38
can well imagine ...: ありありと見える 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 172
can not imagine what: なにも思いつかない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 116
can not imagine even doing: 〜する気も起こらない アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 245
can imagine what hell sb must be going through in ...: 〜の天手古舞がしのばれる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 234
can imagine one’s disgust: 内心、むしゃくしゃしているにちがいない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 61
can almost imagine ...: 〜が眼の前に浮かびそうになる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 236
a strange, shadowy world of phantoms and bewildering imaginings: 幽霊や妖怪の徘徊する不思議な、影に包まれた世界 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 103
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