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silently

主要訳語: 黙々と(6)   音もなく(4)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
おとなしく
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 19
さめざめと
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 142
しずかに
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 75
じっと
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 209
そっと
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 503
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 357
ただ
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 134
だまったまま
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 6
だまっている
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 29
ひそかに
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 199
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 114
ひそやかに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 24
ひと言も話さない
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 117
ぼんやりと
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 96
まじまじと
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 234
もくもくと
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 92
ものも言わずに
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 42
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 46

暗に
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 83
暗黙のうちに
   
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 194
一言も言わない
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『伊豆の踊り子』(The Izu Dancer ) p. 89
押し黙り〜する
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 195
音もなく
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 291
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 79
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 359
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 143
音を立てずに
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 15
何も言わずに
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 419
何も答えないで
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 203
口の中で
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 252
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 93
心の中で
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 158
心の中では
   
クラムリー著 小鷹信光訳 『酔いどれの誇り』(The Wrong Case ) p. 29
心中ひそかに
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ケインとアベル』(Kane and Abel ) p. 125
声には出さず
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 435
声は立てずに
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 283
声もなく
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『注文の多い料理店』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 45
声をのんで
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 84
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 70
静かに
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
足音忍ばせて
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 336
沈黙がちに
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 78
動かぬ
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 146
物も言わずに
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 139
密かに
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 352
無言で
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 105
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 92
無言のまま
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 122
黙々と
   
三島由紀夫著 モリス訳 『金閣寺』(The Temple of the Golden Pavilion ) p. 18
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 74
竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 128
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 59
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 169
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 158
黙ったまま
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 195
黙って
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 110
黙りこくって
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 304
冷静に
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 189
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 189

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

silently and anonymously: 人目を忍んで ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 164
nod to sb silently: 目礼する 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 13
though one work unceasingly, work silently: (人の)働きは、一瞬の休止もなかったにかかわらず、およそ物音一つ立てるでない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 11
let sth dip silently in the water: しずしずと着水する べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 272
a little voice repeat silently in sb’s ear: 小さな声がまた囁く フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 54
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