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翻訳訳語辞典
faint
郎
グ
国
主要訳語: うっすらと(3) かすかな(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
うすい
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 109
うっすらと
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 92
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 170
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 26
おぼろな
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 295
かきけされそう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 33
かすかな
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 246
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 160
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 12
こころもち
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 112
ささやかな
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 180
ほの
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 24
ほのかな
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 6
ほのぼのと
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 121
ぼうっとする
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
やわらかな
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 236
意識が遠のく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 190
意識を失って
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 466
一縷の
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 120
引っ繰り返る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 58
蚊の泣くような
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 140
気の遠くなるような
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 85
気を失う
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 7
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 171
腰を抜かす
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 460
失神
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
弱々しく
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 408
小さな
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 406
切れぎれに聞える
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・暗闇の箱
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 100
卒倒する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 279
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 306
淡い
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 255
低い
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 33
倒れる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 106
薄ら
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 35
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
pale
and
faint
: 血の気を失い、意識がない
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 124
in
a
faint
: 気をうしなう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 322
faint
glow
: 微光
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 444
wear
the
faint
est
trace
of
lipstick
: 口紅を薄くつける
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 191
there
is
a
faint
glow
: 薄ぼんやりと明るい
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 64
the
faint
hiss
of
the
pitches
as
they
come
in
: ピッチャーの手を離れたボールが、風切る音を小さく立ててこちらに向かってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 158
show
only
faint
signs
of
a
hang-over
: 二日酔いの兆候などほとんど見せない
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 84
recall
in
one’s
faint
memory
: うろ覚えに覚えている
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 8
one’s
voice
have
a
faint
strain
of
New
York
in
it
: 声にニューヨーク風の妙に張りつめた感じが混じっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 317
not
the
faint
est
chance
of
...: 〜の望みだってこれっぽっちもない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 261
mumbles
a
faint
incantation
: 小声で呪文をとなえる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 42
move
in
the
faint
motion
of
one’s
doing
: 〜するたび、かすかに動く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 100
just
the
faint
est
summery
tang
of
...: 〜の、あるかないかの夏の匂いが消えどっているだけ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 235
haven’t
the
faint
est
idea
: 見当もつかない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 66
have
not
the
faint
est
idea
that
...: 〜がどうしてもわからなかった
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 95
have
not
the
faint
est
idea
: てんで知らない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 224
give
a
faint
glow
,
like
silk
: 絹の艶を帯びているようだ
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 229
for
the
faint
est
instant
: ほんの一瞬
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 111
for
just
the
faint
est
second
: ほんの一瞬だが
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 317
feel
a
faint
mysterious
shuddering
: 不思議なときめき
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 158
faint
est
tinge
of
light
starts
to
filter
through
the
blackness
of
the
night
: あくまでも漆黒の夜空がかすかに明るみはじめる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 229
begin
to
have
a
faint
idea
: わかりかけてくる
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 72
be
crooked
and
irregular
and
faint
: 不規則にゆがんだりぼやけたりしている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 65
against
the
faint
light
of
the
sky
: 白みかけた空の下には
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 49
a
faint
scent
lingers
in
the
air
: しめやかな残り香が漂っている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 8
a
faint
fish
smell
hangs
around
sb: 魚くさい臭いがうっすらと(人を)つつむ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 153
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ビジネスのあらゆる分野で需要が発生する「産業翻訳」の仕事。 機械翻訳やAIの翻訳業界への影響ばかりが取り沙汰されがちだが、語学力を生かして働くことをめざす人にとって、産業翻訳はまだまだ個人の裁量で「稼げる」仕事といえる。 そんな産業翻訳者になるために必要な知識&業界の最新情報に加え、稼ぐためのヒントも伝える、プロが読んでも役立つガイドブックの最新版。
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