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翻訳訳語辞典
horror
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
おぞましい
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 238
おぞましい物語
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 565
おぞましさ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 429
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 69
すさまじい代物
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 82
ぞっとする
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 255
危惧
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 351
恐ろしい
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 422
恐怖
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 109
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
恐怖感
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
恐怖心を植えつけること
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 136
恥部
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 194
頭痛の種
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
慄然
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 133
慄然とする
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 239
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
to
one’s
horror
: おどろいたことに
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 13
the
lurking
horror
: 弱音
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 208
recoil
in
horror
: 思わずぎくりと身をひく
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 252
horror
s: ぞっとさせるなってば!
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 135
gasp
in
horror
: ぎょっとしたように息を呑む
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 63
the
horror
s
of
that
day
come
back
to
sb: あの阿鼻叫喚の巷を思い出す
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 106
the
horror
was
so
stupefying
that
...: あまりのことにうつけのようになって
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 164
have
a
horror
of
destroying
documents
: 書類を始末してしまうことを嫌う
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 135
have
a
horror
of
...: 〜しないことには自分の気持ちが許さない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 128
give
...
an
added
touch
of
horror
: 〜に一層の凄みを出している
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 171
fill
sb
with
horror
: (人を)慄然とさせる
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 150
as
if
to
accentuate
the
horror
of
what
one
is
saying
: いかにも恐ろしいことを話しているのだといわんばかりに
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 88
a
mild
horror
prickles
at
the
nape
of
one’s
neck
: 薄気味わるくて首筋のところがぞくぞくする
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 43
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