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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
主要訳語: クラス(4)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜級の
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 78
しゃきっとしたところ
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 209
なかなか上品だ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 163
クラス
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 95
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 65
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 100
辞遊人辞書
階級
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 292
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
教室
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 95
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 97
講義
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 208
講座
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 411
子供たち
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
時間
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 56
授業
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 290
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 125
集団
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 187
道場
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 334
品格
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 447
毛並みのよさ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 81
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
no
class
es: 学校はお休み
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 196
lower
class
es: 下々
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 64
have
class
: 品格がある
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 205
behave
with
class
: 上品に振る舞う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 205
be
in
the
class
of
...: 〜と同等
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 161
wispy
young
men
of
the
polo-playing
class
es: ポロでもやりそうな、ほっそりしたからだつきの若い男
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 242
prepare
for
the
class
: 下調べする
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 27
oh
,
a
member
of
the
upper
class
es
eh
?: なんだ、お上品ぶりやがって
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 71
lend
a
certain
touch
of
class
: いくらか上品な感じになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 71
in
a
statistical
class
by
itself
: 統計ではケタちがいの数字を示している
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 199
have
got
real
class
: できがいい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 31
get
a
D
in
a
drawing
class
: デッサンでDをもらう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 121
be
almost
in
the
class
with
sb: (人と)似たタイプだ
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 188
a
woman
of
a
better
class
: もう少しどうかした婦人
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 45
a
thief
of
the
worst
class
: 陰険な泥棒
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 475
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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