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in
the
abandoned
yard
behind
sb’s
house
: 家の荒れた裏庭には
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
would
destroy
the
trust
of
the
people
abandoned
behind
them
: 人たちが切り捨てられたと感じて、政府への信頼が損なわれる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
stand
somehow
absent-minded
: ひどくぼんやりして立っている
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 63
an
absurd
vehicle
for
vainglorious
apes
to
scoot
across
the
water
in
: なにか人間どもが貧弱な変てこなものを造って走ってやがるな
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 49
stray
too
far
from
an
acceptable
range
of
behavior
: 道を誤って容認できない行ないをする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 57
leave
sth
behind
by
accident
: うっかり忘れる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 234
acetaldehyde:アセトアルデヒド
辞遊人辞書
a
sheaf
of
hair
falls
across
one’s
forehead
: ひと房の前髪が、はらりと額にかかる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
wet
acrylics
somehow
dazzling
: まだ乾かないアクリル絵の具の輝き
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 122
acting
as
if
one
has
just
been
rehearsed
by
sb: いましがた(人に)教えられ練習をしてきたような感じで
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 27
superb
rehearsals
for
actual
operations
: 実際の作戦に対するまたとないリハーサル
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 155
adeptly
guide
the
vehicle
: 巧みにハンドルを操る
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 205
behave
admirably
: 模範的に振る舞う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 235
take
advantage
of
a
moral
ambiguity
in
the
household
: この家の弱みに食いこむ
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 40
cannot
afford
to
dehydrate
: 脱水症状を起こしては事だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 241
dare
not
afford
any
unusual
behaviour
: 普通でない行動はできるだけつつしもうとする
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 213
a
woman
no
longer
afraid
of
what
people
say
behind
her
back
: 誰にもうしろ指をさされない場所を獲得した女
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 132
hide
behind
one’s
age
: なんでも年齢のせいにする
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 223
pretend
to
be
wholehearted
agreement
with
sb’s
views
: (人に)向かって至極同感であるような様子を見せる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 195
agreement
must
have
been
reached
on
the
essentials
beforehand
: もう話はついているらしい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 300
feign
comprehension
and
nod
in
agreement
every
once
in
a
while
: なんとなくわかったような顔をして相槌をうってごまかす
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 108
aldehyde:アルデヒド
辞遊人辞書
somehow
be
on
full
alert
: 不思議にはっと気がつく
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 83
seize
all
one’s
household
effects
: 家財道具をそっくり“差し押さえ”する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 168
sign
it
all
away
behind
sb’s
back
: (人の)知らぬまになにもかも譲り渡す
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 50
see
sb
all
behind
the
building
,
in
the
barbecue
area
: みんなで建物の裏のバーベキュー・エリアに集まっているのを見かける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 362
enable
one
to
put
it
all
behind
: すべてがふっきれる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 255
be
all
right
behind
sb: ちゃんと(人を)追っかけている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 301
all
problems
somehow
disappear
: どうかこうか落ちつく
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 223
tell
oneself
it
will
be
all
right
somehow
: これは何とかなるだらうと高をくくる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 152
almost
stand
on
one’s
forehead
: おでこを床につけた状態でどうにか立つ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 38
be
left
behind
alone
,
helpless
as
a
lost
child
: 後に茫然として取り残される
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 148
already
fast
shouldering
one’s
way
to
...
behind
one’s
compeers
: いまではすでに仲間を押しのけて立派に〜に精進している
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 152
make
amends
somehow
with
sb: (人に)なんとかして機嫌を直してもらう
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
a
basic
mode
of
behavior
among
the
Japanese
: 日本人の基本的な行動様式
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 1
be
greatly
amused
to
behold
...: 〜を見たときは嬉しかった
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 28
say
with
signs
of
angry
apprehension
: カッとなりながらも、幾分心配そうに言う
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 287
animate
the
promptings
behind
...: 〜の背後にある動機を描き出す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 541
guilty
of
antisocial
behavior
: 傍若無人ぶり
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 70
didn’t
leave
any
address
book
behind
: アドレス帳みたいなものは残していかなかった
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 36
owe
and
be
beholden
to
anyone
: 他人に負い目がある
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 25
appearing
briefly
,
tantalizingly
,
then
disappearing
behind
a
smoke-screen
,
hardly
needed
now
in
the
coming
night
: つかのま姿を見せてじらし、すぐまた、せまりくる夜にもうほとんど無用の煙幕のなかにかくれたりして
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 210
the
most
cheerful
and
well-behaved
appearance
: なるたけ明るく柔和な印象を与える
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 384
make
a
stark
appraisal
of
sb’s
apprehension
: (人の)懸念を読みとっていう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 14
be
apprehended
: とらえられる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 86
apprehend
...
might
do
: 〜でもすると大変だと思う
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 40
apprehend
...
as
...: 〜を〜として受け入れさせる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 192
apprehensibility:理解可能性
辞遊人辞書
feel
a
vague
apprehension
: 薄気味悪くなる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 216
load
with
apprehension
: 強い予感を孕む
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 261
regard
foreigners
of
all
kinds
with
apprehension
: 外国人と聞くと警戒する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 229
with
some
apprehension
: いくらか心配げに
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 83
sick
with
apprehension
: 不安に胸を締めつけられる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 22
flush
with
rage
and
apprehension
: 不安と怒りで真赤になる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 79
tremble
with
no
little
personal
apprehension
: すこしも様子がわからないので体をふるわせる
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 195
sb’s
excitement
and
apprehension
for
...
is
growing
: (人は)ますますやきもきし、〜を一層気づかう
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 222
one’s
sense
of
apprehension
: 不安
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 402
don’t
be
under
no
kind
of
apprehension
: 心配するこたあねえ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 239
feel
for
sb
the
apprehensive
reverence
: おっかなびっくりの敬意を覚えさせられる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 172
apprehensive:おびえたような
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 32
be
worried
and
apprehensive
: 心配してやきもきしている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 64
feel
vaguely
apprehensive
: 薄気味悪い気持になってくる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 202
shuffle
sth
with
an
apprehensive
expression
: 心配そうな表情で(物を)もじもじといじる
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 29
apprehensive
voice
: 心配そうな声
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
look
apprehensive
: 不安そうだ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 361
sb’s
face
is
apprehensive
: (人の)顔は不安げだ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 64
apprehensive
feeling
: 不安な感じ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 262
apprehensive:油断のない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 384
make
sb
even
more
apprehensive
: (人の)不安をいっそうつのらせる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 234
feeling
apprehensive
in
the
face
of
sb’s
obvious
seriousness
: 意外な(人の)剣幕におろおろして
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 290
feel
less
apprehensive
: いくぶん気が楽になる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 120
feel
distinctly
apprehensive
: 嫌な予感がする
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 24
be
apprehensive
: 不安でならない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 203
be
apprehensive
: 不安になる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 80
apprehensively:おそるおそる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 245
glance
at
sb
apprehensively
: おやというように(人を)ちらりと見る
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 501
glance
apprehensively
at
sth: 〜のほうをこわごわ見る
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 112
apprehensively
glance
around
for
sb: (人が)きていないか気がかりで見まわす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 235
watch
sb
apprehensively
: 気づかわしげに(人の)様子を観察する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
step
back
apprehensively
: 怯えたように足をひく
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 36
apprehensively:不安そうに
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 244
aquatic vehicle:水陸両用車
辞遊人辞書
a
rehabbed
area
: 再開発地区
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 57
behind
one’s
eyelids
arises
the
memory
of
...: まぶたの裏に〜が一時に浮かびあがる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 26
mask
household
aromas
: 家にこもった臭いを消す
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 158
drive
around
behind
the
bakery
: パン屋の裏手に回る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 160
arrangement
is
made
behind
the
scenes
: 裏取引きがある
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 183
arrangements
of
the
little
household
: この小さな家庭の切りまわし
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 178
the
warehouses
of
the
far
bank
stand
monstrous
as
the
hulks
of
...: むこうの岸に建ちならぶ倉庫は醜怪な〜の形骸を思わせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 513
behave
as
though
words
are
too
precious
a
commodity
to
squander
: 言葉を惜しがる人のように
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 231
behave
as
if
sb
were
not
there
: 端然とそ知らぬ顔をする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 74
be
assigned
behind
a
file
cabinet
: デスク仕事にまわされてファイル・キャビネットの奥ですごす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 103
assist
from
behind
more
swiftly
than
politely
: すぐ背後から、いたわるというよりは、むしろ急き立てるように助けおろす
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 19
suddenly
attack
me
from
behind
: さっと隙をつかれる
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 66
avoid
rush
behavior
: 軽挙妄動は慎む
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 255
a
somehow
awkward
conversational
thicket
: いささか気づまりな会話の袋小路
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 248
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