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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
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訳語クリック→類語、 †出典
)
きらきらと輝く
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 88
羽振りのいい
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 335
顔は赤くほてる
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 114
気色ばむ
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 22
照れる
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 451
真赤になる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 79
水洗の
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
赤らむ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 278
頬を上気させる
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 201
流す
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 342
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
one’s
face
flush
with
rage
: 表面怒る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 127
flush
ed
face
: 赤ら顔
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 112
flush
with
contentment
: ほのぼのと満ち足りている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 117
flush
deeply
: まっ赤になる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 73
flush
darkly
: ぱっと赤面する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 290
be
flush
ed: 顔が紅潮している
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 273
with
a
queer
flush
of
vanity
: 妙に自慢そうに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 479
sb’s
cheeks
flush
red
: (人の)頬は血の気がさす
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 141
flush
ed
but
smiling
proudly
: 上気した顔を誇らしげににこにこさせながら
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 85
feel
an
erotic
flush
at
sight
of
...: 〜の艶めかしさに、(人は)一瞬くらりとなる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 147
feel
a
flush
of
irritation
with
sb: (人に対する)苛立ちがどっとわきあがる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 209
cold
have
brought
a
flush
of
color
to
one’s
cheeks
: (人の)頬に、寒気のためかうっすらと血の気が浮いている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 187
be
flush
ed
around
the
bridge
of
one’s
nose
: 鼻のつけねあたりがうっすらと赤くなっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 45
be
flush
with
contentment
: ほのぼのと満ち足りている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 117
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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