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翻訳訳語辞典
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郎
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国
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)
スピードで
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 28
刻々と過ぎる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 471
作動する
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
商品
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 261
針の音
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 441
生きる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 175
動く
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
秒
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 330
変なまね
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 464
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
tick
sb
off
: (人を)激怒させる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 58
tick
off
: 数えあげる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 66
tick
by
: (時間が)じりじりと過ぎる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 241
tick
by
: 小きざみに過ぎて行く
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 167
tick
and
tock
: チクタク動きだす
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 148
move
tick
for
tick
: 連動する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 177
tick
off
the
items
on
one’s
fingers
: 指を一本一本折って数えあげる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 401
tick
off
sb
before
sb: (人を人の)面前で叱責する
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 199
tick
away
sb’s
half-hour
: (人に)あてられた三十分をたゆみなく刻んでゆく
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 82
tick
away
one
minute
: 一分をきざむ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 92
the
clock
is
tick
ing: ぐずぐずしていると
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 44
secret
little
tick
s
and
snaps
: 種か仕掛けがひそんでいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 108
make
them
stop
tick
ing: とどめを刺す
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 175
keep
sth
tick
ing
over
: 〜を生きながらえさせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 394
it
is
tight
as
a
tick
: 押しても引いてもびくともしないほど、きっちり閉まっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
hands
tick
ing
away
the
seconds
: 置時計の秒を刻む音
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 122
be
tick
ed
that
...: 〜が気がかりだ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 256
be
as
full
as
a
tick
: お腹がはちきれそう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 300
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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