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翻訳訳語辞典
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いちおうは
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 94
うまく
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 60
きちんと
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 225
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 157
きちんとした作法で
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 37
すっきり
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 344
そつなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 138
ちっとも
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 37
ちゃんと
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 165
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 166
ちゃんとした
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 124
はっきり
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 126
まっとうな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 40
まともに
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 111
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 94
まんまと
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 70
もっと
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 62
よく
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 92
ろくに
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 296
一分の隙もなく
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 169
筋道立てて
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 111
手順どおりに
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 253
十分足りている
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 254
正常に
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 105
正面から
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 115
折目正しい
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 23
然るべき
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 394
全部
†
類
国
連
郎
G
訳
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 328
大丈夫
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 164
適切に
†
類
国
連
郎
G
訳
ホーキング著 林一訳 『
ホーキング、宇宙を語る
』(
A Brief History of Time
) p. 232
堂々と
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 20
必ずや
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 132
本来なら
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 133
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
properly
speaking
: 本来からいえば
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 211
properly
plan
: 名案だと思わない?
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 426
don’t
shut
properly
: 締まりが悪い
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 333
try
to
play
one’s
part
properly
and
never
fail
to
give
some
kind
of
opinion
: その度ごとにとにかく一人前の口をきく
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 182
things
that
should
not
properly
pass
through
the
mind
of
young
lady
of
good
family
: あまり良家の子女らしからぬこと
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 196
sit
properly
on
one’s
chair
: 椅子に膝をそろえる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 57
not
anticipating
sth
properly
: 読みが浅い
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 216
look
at
sb
properly
for
the
first
time
,
hard
: はじめてじっとけわしい目つきで相手を見つめる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 180
it
would
be
hard
for
sb1
to
reply
properly
to
sb2
: 〜の返事もはかばかしくは出来まい
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 110
get
...
smoothed
out
properly
and
to
one’s
liking
: 〜が自分にしっくりくるようにする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 200
do
not
eat
properly
: 食が片寄っている
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 72
cannot
properly
get
used
to
: どうもしっくりこない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 151
am
I
hearing
you
properly
: ぼくの聞きちがいじゃないでしょうね
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 157
add
in
properly
sycophantic
tones
: 追従のように言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 85
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